野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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誰のためにも鐘は鳴る

今年のクリスマスはどうしようかと考えていたら最後までそれを考えているままでイブを迎えてしまった
正真正銘、どうするかを考えているだけだったので、当然今日、明日と特に予定はない。
クリスマスは家族で過ごすものという信条に則り、こういう時はいつも田舎に逃げて帰りたい気分になるが、生憎授業は明日まで続くのでそれは叶わないのである。
近頃の世間一般の風潮を考えると、なぜかこの時期は恋人と過ごすのがスタンダードのようになりつつあるが、これまた生憎、筆者にはそんな好い関係の人はいないのである。嗚呼。
例えば仕事があるとかいう正当な理由があったらいいのだが、御存知、私はただの貧乏学生であるし、労働の類は全くしていないので、こういう時に限っていつもより暇ができるのである。
かといって、友人達と賑やかに過ごすのもなにかが違うような気がしてならない。というか一年に一度のホリデイを私と過ごしてくれる友人なんていないだろうし、実際、お誘いの類も一切こない。(クリスマスに限らず筆者は友人・知人からお誘いを受けることが極めて少ない。)
なんて受け身の姿勢で選り好みをしているから、結局はひとりぼっちになってしまうのだろう。
こだわりが強いというか、変に気難しくてわがままな性分は、筆者の改善すべき短所のひとつである。


勘違いしてほしくないのは、私は別に僻んでいるわけでもないし、こういう文脈だからといって別にツンデレだということでもないということだ。
ひとりで過ごすクリスマスは経験済みであるし、案外、大人数で騒騒しく過ごすよりも、自分の性格に合っている気もする。
世間的には、いい年した野良犬風情がひとりぼっちで聖夜を過ごすのは、蔑まれ冷ややかに笑われる対象となるだろうが、そういう人は勝手に笑わせておけばいいのだ。
私は、彼らのように人の目を気にする生き方はしていないのだから。


というわけで、私は今年はひとりでクリスマスを堪能させてもらいます。
自分ひとりのために、パーティーで出すような本気の料理を作っていいワインを飲んで素敵な音楽をかけて贅沢をしてやるです。



筆者と同じくひとり身で夜を過ごす読者諸君、気を落すことはない。
決して負け惜しみのようなことを言ってはいけない。クリスマスに貴賎の区別などはないのだから。
すべては本人の気の持ちようだ。一年に一度の素晴らしい日を、思いっきり楽しもうじゃないか。

誰も哀しいクリスマスを強いられることはない。
この世のすべての人たちのために、クリスマス・ベルは響く。
メリー・クリスマス。





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  1. 2013/12/24(火) 17:46:55|
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生涯最後のポテトスナック

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(↑生涯最後のポテトスナックと筆者代理)



古い話題のため読者諸君にも知っていることかもしれないが、いずみ製菓が製造・販売する駄菓子ポテトスナックが、今年の6月末日にその販売を終了した。

ポテトスナックと言えば、4枚入って30YENというコストパフォーマンスの良さと、「ステーキ味」という子供心をがっちり掴んで話さない文句によって、鉄板駄菓子の王道として定着していたため、その販売終了にはさぞ多くの駄菓子人が嘆き悲しんだ事だろう。

かくいう私もその一人である。

子供の頃、田舎の駄菓子屋に行った時は必ず買うし、「ステーキ味」という文句には疑問を持ちながらも、スナックの油っこくてジャンキーな味がなぜか好きだった。
(ちなみに、その駄菓子屋は数年前に閉店した。)
高校時代も、休み時間にインストールするお菓子として、一週間に一回は必ず登場していたし、
大学に入ってからも、時には大袋入りのを買ったりして、定期的に食していた。

ポテトスナックは自身のお菓子史に絶対に残る駄菓子だ。
それがもう食べられなくなるのは寂しいなんてもんじゃない。
大袈裟だが、なにか一つの時代が終わるような、それくらいの出来事のように感じられる。

この販売終了のニュースが流されてから、店はどこも品切れ状態となっていたことを憶えている。
それでもなんとか探し求めて購入したポテトスナックステーキ味をしばらく大事にとっておいたが、
賞味期限的なアレがナニだったので、今日、ついに食べてしまった。
もう手に入れる事の出来ない、これからは食べる事の出来ない、生涯最後のポテトスナックを。

子供の頃から少しも変わらない、油っこくてジャンキーな味。
ああ、おいし。





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  1. 2013/12/23(月) 16:41:57|
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「ディズニー・オン・クラシック〜まほうの夜の音楽会 2013」感想レポート

もはや恒例となっている12月下旬の「ディズニー・オン・クラシック〜まほうの夜の音楽会」新潟公演に、私は今年も足を運んだ。
感想に先がけて、少し今年の公演プログラムについて説明したいことがある。
今年のプログラムは通常、

◆第一部
 ・東京ディズニーリゾート祝30周年
 ・東京ディズニーランド『スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』より
 ・ウォルト・ディズニーの思い出:第2章“1950s~1960s”
 ・ディズニー・ハピネス・コレクション
 ・『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』
◆第二部
 ・ピノキオ・メモリアル「組曲:星に願いを」
 ・『リトル・マーメイド』より


という良質なものになっていて、もちろん新潟でもこの通りに音楽会は進んだが、
今年はこれまでと少し趣が違っていて、第二部の『ピノキオ・メモリアル「組曲:星に願いを」』の部分が、
10/25(金)・11/1(金)・11/3(日・祝)・11/8(金)・11/9(土・夜)の5公演限定で、
ハロウィーン・スペシャル』に代わり、ここではティム・バートンの『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の楽曲や、東京ディズニーランドで1995-2001に披露されていた伝説の夜間パレード『ディズニー・ファンティリュージョン!』のヴィランズ勢揃いのセクション『悪魔たちの饗宴』(実はメイン・テーマを短調にしただけ。)が演奏されるということだった。

なにそのオレ得プログラム。

うぅぅ、こっちを聴きたかったぞ・・・。

しかし、通常バージョンで演奏される「ピノキオ」(1940)の楽曲も、私はサウンドトラックを購入しているくらいに大好きなのでこれでももちろん満足である。


さて、今夜のコンサートは上述のプログラムで進行したが、
簡潔に言って、今年のプログラムはすべてポピュラーな曲で構成されてあって、ライトなディズニー好き、あるいは家族、恋人、友人に連れられてきた人達でも十分に楽しめたのではないだろうか。
去年の「イルミネーションズ:リフレクションズ・オブ・アース」なんかは知らない人がほとんどだったろうに。

その中で本レポートで取り上げたいのは、第一部の「ディズニー・ハピネス・コレクション」である。
このセクションは日本でも人気のピクサー作品の歌を演奏するもので、
詳しい曲目は

・君はともだち 『トイ・ストーリー』(1995)より
・ウッディのラウンドアップ 『トイ・ストーリー2』(1999)より
・ホエン・シー・ラブド・ミー 『トイ・ストーリー2』(1999)より
・君がいないと 『モンスタ-ズ・インク』(2001)より


となっていて、これまた知名度の高い曲ばかりである。
筆者はどの歌も好き(「ホエン・シー・ラブド・ミー」なんかは特に)なので楽しんで聴けたが、
思わず感極まってしまったのは一曲目の「君はともだち」である。
そもそもあのやさしいイントロの時点でどうしてか目鼻の奥がしめつけられるのだが、
この曲を歌うのがディズニー・オン・クラシック(以下「DOC」)の最多出演者で、キャスティングとステージ・ディレクターを務めるシンガー、トニー・クレメンツさんと、DOCの指揮と編曲を務める我らがブラッド・ケリーさんというのが大きなポイントだった。
ブラッドさんが生歌を披露する(しかも歌の合間にトロンボーンを吹くサッチモスタイル!)珍しい光景を見れたのもよかったが、
DOCの絶対的リーダー、ブラッドさんと、DOCに7回も出演し、舞台も創り上げているトニーさんが「君はともだち」を歌うのは、
DOCを続けていく中で芽生えた二人の固い友情が連想されて、そのドラマも相まって、不覚にも涙をこぼしてしまった。
あの空気は反則である。



早くも締め。
今年もいつも通りにDOCは楽しかった。
予定が合えば来年も是非来場したいと思う。

・・・そろそろ来年あたりでポピュラーなパーク・ミュージック特集とかしてくれませんかね?
魅惑のチキ・ルーム」とか「ホーンテッド・マンション」とか、結構やってほしいのあるんですけどねえ。










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  1. 2013/12/22(日) 20:01:14|
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『夜行列車の旅は素敵』




さて、以前の赤面レポートでお知らせしたとおり、明日クリスマス・ファンタジーで賑わう東京ディズニーランドに行く予定である。
インパークするのは明日だが、かの地への出発は実は今夜なのである。
友人とパーク行く際は、企画・引率を務める筆者の資金難のために、目的地までの移動は夜行バスになることが常である。
夜行バスは、疲れるし眠れないしで、移動手段としては最も劣悪と言ってもいいものなのだが、
なにせ旅費が安いものだから私はよく利用している。
新幹線等を使えば、もっと快適な道中になるのだろうが、いかんせん切符代が高めなので、貧乏な私は夢のまた夢だろう。
それに新幹線を利用するとしたら、閉園までパークに居続けることができにくいので、これについては正直どうなのだろうと思っている。
いっそ何日間か東京ディズニーリゾートに滞在してみてはどうかとも考えるのだが、宿泊費、パスポート代、滞在中の食費その他諸諸を考慮すると、これもやはり筆者には金銭的に不可能な贅沢だ。
私が絡むと毎回毎回夜行バス利用になってしまうので、同行する友人には少し後ろめたい気持ちになる。

だが、今回の旅行ではその様子が少し変わっている。
というのも、夜行バスではなく、夜行列車を利用することにしたのである。
運賃+パスポート代が、夜行バスで行く場合と大差ないプランを見つけたので、これ幸いとすぐさま飛び込んだのである。
夜行列車に乗るのは、私も初めての経験である。
夜行列車と聞くと、ゴロっと横になれる寝台が備えられているようなイメージを抱いていたが、
調べてみると、この列車はそういうわけではなく、ただの座席が設置されてあるだけなようである。
これじゃバスと変わらないような・・・と思うが、この旅程だと開園~閉園までずっと園内にいることができるので、
毎度バス時間に追われて旅行終盤になってくると、時計を見ながら現在地~出口の距離と歩くスピードを鑑みて、
少し余裕をもってバス発着所に着けるように、色色と苦心をしなくてはいけなかった筆者にはとても嬉しい点である。

まあ夜行列車の旅がどのようなものかという個人的な興味もあるし、実際に体験してみなくては良い点悪い点も見えてこないだろうから、お試しと称して利用してみるのもいいだろう。


『夜行列車の旅は素敵』

CATS」に登場する鉄道猫スキンブルシャンクスの言葉は果たして本当なのだろうか。
今宵はそれを確かめに行きたい。





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  1. 2013/12/20(金) 17:04:33|
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Nurse Cafe




ー虹の出る原理を飲みに

今まで黙っていたが、現在筆者は今週の火曜日からずっと、臨床医学入門の一環である看護実習に取り組んでいる。
看護実習とは、その名から推し量られる通り、病棟を看護師についてまわり、看護師の業務について学ぶという試みである。
看護師についてまわるとなると、当然病院に入院している患者さんと接する機会もでてくるわけだが、
よく考えてみると、過去に病院内を見学することはあっても、実際に病院で患者さんと触れ合うのは、少なくとも私にとっては今回が初めてのことである。
ならばもっと重要視されてもいいような気もするのだが、どうしてかこの実習はあまり重くは扱われてはいないのが現状である。
ところで、筆者の姉は、実は私と同じ学校の保健学科の卒業生なのだが、いつのことだか姉が私に、保健学科における看護実習の死屍累累の地獄模様について話したことがあり、
そのせいで筆者は、本学の看護師に勝手に恐いイメージを持っていたのだが、
今回の実習は、特に厳しく粛清されることもなく、意想外にのんのんとした中で日日が過ぎていったが、
もしかしたら看護部の方も、医学生の看護実習にはあまり重きを置いていないのかもしれない。


ー花の咲く道理を飲みに

看護師の仕事を学ぶということだったが、その実際は私が以前から想像していたものと大して違いはなかった。
しかし、その内容を身体を動かして自分もやってみることで、学びが強い実感として身につく。
例えば、患者さんの介助等の力仕事は、確かにパワーはいるのだが、患者さんのことを考慮すると、フルパワーではなく、絶妙に力を加減しなくてはならないのだ。
こういうことは実際にやってみなくては分からなかっただろう。
また、病棟に出て患者さんと交流する経験が今実習が初めてである私は、どのように患者さんに接すればいいか、あるいはどのように声をかければいいのかがまるで心得がなかった。
そこをいくと、看護師たちは如才なく自然な声かけをするので、この点において大いに参考になり、日を重ねるうちに私も段段と、患者さんに声をかけることに慣れてきた。
患者さんとの接し方は、医者も看護師も隔たりなく注意するべき基本項目である。


ー慈悲の降る定理を飲みに

それにしてもやっぱり看護師はいい
古来からナースモノが発展したのにも頷ける。
看護師の説明に神妙な顔をして「なるほど。」と相槌を打ちながら内心では、オレもお世話されたいなーとか思っていたわけである。最低である。
マスク効果もあるだろうが、看護師は美人が多いし、若い人も多い。
男は哀しい生き物である。
美人の看護師が担当してくれる日は、他の日と比べて元気がいっぱいで、声のトーンも若干高くなり、仕事に張り切る様になる。
男は哀しい生き物である。
こんな日にゃ、嗚呼、オレは看護師になるべきだったと、自分がこれまで歩んできた道に少し後悔をしてしまうのだが、
今となっては、筆者は医者になるより他はないので、せめて看護師に嫌われないようになろうと強く決意をするのだった。





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  1. 2013/12/19(木) 17:34:03|
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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

筆者結語

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長い間ありがとうございました

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