野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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可哀想な猿

 いつだか、新潟市に私を訪ねていた両親が近くの白山神社を見物しに行った際、母親が私のアパートに着くなり述べた感想は、神社の縁や由緒とはなんら関係のない、「猿が可哀想だった。」という、ただそれだけのものであった。
 当時の私は、せっかく新潟市を生活の拠点としながらも、あの有名な白山神社にすら行ったこともない体たらくだったので、突然に白山神社が何々と言われても、その外観を頭の中でイメージすることもできない上、敷地内で猿が飼われていることもその日が初耳であった。然るに、母親の意見には全くの感情移入ができなかった。しかし、「猿が可哀想。」という発言、そしてそれから思い浮かんだ「可哀想な猿」という聞き慣れない奇妙な言葉に、ふと自分の気が魅かれるのを覚えたが、それぎりで酒を飲んで眠って明くる朝になってみると、猿への興味はすっかり忘れられていた。
 
 その後の私は、引きこもりの退屈から、目的もなしにぶらぶらと散歩をすることが多くなるのだが、車通りの激しい道や、好みの店のない商店街を除いていくと、次第に私向きの散歩は近くの神社行きに限られていく。その伝によって、私はついに白山神社を訪問することになった。
 いつの年のことかは憶えていないが、確か春先ではあった筈である。この神社は蓮池でも高名で、まだシーズンではないがいずれはと思い、その下見も兼ねてひとり歩いていたのだが、ふといつぞやの母親の言葉を思い出し、猿探しの目的を加えたのだった。しかし、猿の飼われている小屋は探し回る必要なく案外すんなりと見つかり、私は何の感慨もなく、例の「可哀想な猿」との初対面を果たしたのだった。
 網目張の小屋は思ったよりも広く、アクティビティ用に設置された木の棒などの遊具も簡素なものだったので、内部は開放的な印象であった。だが肝心の猿は、その広い小屋の端っこのところで、一団に固まってひたすらにじっとしていた。何も楽しくなさそうな表情で、動こうともしない。私が近くに寄っても見向きもせず、小屋内にすずめが侵入してエサの残骸をついばんでいるところで、まるで興味を示さない。猿は二匹いた。
 明らかに年老いている。子供の頃に連れてってもらった動物園の猿山で見た、あの活発な猿と比べると、顔つきや諸々の様子から、彼らはすでに老齢であることが初対面の私にも分かった。
 私は一応の礼儀から、やあと挨拶をしてみたが、向こうからの挨拶は返ってこないので、少し気不味くて、小屋の中の観察をし始めたが、よく見ると内にねずみ捕りがあった。小屋の正面からねずみ捕りのある側面に移動して足元を見てみると、成程小さい鼠が数匹ちょこまかしている。ねずみは罠に近付きはするが決して捕まりはしない。実際ねずみ捕りには一匹のねずみもかかっていないのだ。彼らはまるでこの装置が何であるのかを分かっているようで、以前読んだSF本の「ねずみは地上で最も賢い生物」という内容も思い出し、少し愉快になった。不潔でさえなければこいつらはかわいいのにとひとりごちていたら、いつのまにか鳩が大勢やってきており、私を取り(鳥)囲んでいた。鳩は全く気味が悪い。鳩に水を差された形で、私のねずみ観察という悪趣味と、そもそもの目的の猿との無言の対話はその日はそこで終いとなった。
 その日から、私は白山神社に散歩をする度に猿小屋に寄り、猿にやあと挨拶をするのが習慣となっていった。しかし、猿はいつものように隅の方でじっとしているか、時には二匹で仲睦まじく毛繕いをしており、私のことは全くの無視であることが常であった。二匹の、日に当たって毛繕いをしている様に、人の老夫婦のひっそりとした世捨ての隠居生活めいたものを感じ、それがまた一方で微笑ましくもあり、私の胸を打つのだった。また、人やすずめに見向きもせずに小屋の中を世間として暮らしている彼らの姿は、社会や関係から解放されているように見えて、蒸発願望は持ってはいないが、ここにおいては一種の憧れすら感じてしまうのである。

 先日のことだが、この小屋の中の隔離部屋で静かに療養していたもう一匹の猿が、老衰のために死んでしまったという知らせが私の耳に入った。享年を見ると、私よりも僅かに年長であった。この猿は私が白山神社に通う前にはすでに部屋の中で暮らしていたので、私は一度も対面することはなかったのだが、このニュースはむしろ私に親しみ深い二匹の猿について影を落した。調べてみると、この猿達は同時期にここにやってきていて、おそらく年齢も近いみたいである。既に老齢のことに加えて、小屋の決して快適とは言えない飼育環境もあり、健在の二匹のうち、どちらかが老衰やら病気やらで後を追うのも時間の問題に思えてきてしまう。飼育環境を除けば、私は猿の生活に対し、いつかの母親のような「可哀想。」という感想はあまり抱いてはいなかったのだが、いずれ一方が召されて、二匹が一匹になった時には、あの毛繕いの光景を思い浮かべてみると、本当に「可哀想な猿」になってしまうのではないかと、ひとりで気に病んでいる。










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  1. 2014/01/26(日) 12:44:44|
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【ネタバレ注意】アイドルの成長を見る物語ー「劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』」

プロデューサー待望の「劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』」が、ついに公開された。
プロデューサーの端くれ(しかし、小鳥さん好き)の筆者も、公開日の1/25(土)の0:00から行われる、世界最速上映に臨んだ。
なお今回は、やよいP、あずささんPと三人で劇場を訪れた。
私の生活拠点・新潟無機終焉都市では、T・ジョイ新潟万代が県内独占上映を行う。
劇場も軽くアイマス仕様になっていて、

入口

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ロビーには等身大のパネル

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上映に先立ち、1/24(金)の22:00から映画館でグッズの先行販売が開かれたので、私達は開始時刻前後に劇場に着いたが、そこにはすでに行列が・・・。
いそいそと後列につくも、開始から時間が経つにつれて、次次と商品が売り切れていく(完売したら逐一アナウンスされる。)様子に、思わず離脱を決意。
幸い別口で販売していたパンフレットは購入。

0:00開始の最速上映というやや気合いの入った催事に参加するのは、先の「劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」以来だったが、その日のライトな客層が見受けられたのに比べ、今回のアイドルマスターはコンテンツとしての歴史が長いからか、年季の入ったプロデューサーの姿がよく見える。
りっちゃんのコスプレをした人(周囲の風景に溶け込んでいたのであまり目立たなかったが)や、終演後には例のPヘッドをつけたPも出現したりして、何かの祭りのような雰囲気。

入場者特典第一週目は、クリアファイル(全11種)

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また、今回の劇場版に出演する、アイドルマスター ミリオンライブ組のステッカーももらえる。

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さて、次から映画の核心部分、周辺部分に触れていくが、ネタバレを恐れる読者諸君は、今すぐ引き返してTVシリーズの復習に勤しんでほしい。



まず、


みんなかわいすぎだろおおおおうえーーーるえうおおおおおお(^q^)


劇場版になって、アイドルたちの女の子らしい仕草も拍車がかかっているというか、ここが可愛かった!ていうシーンがありすぎて、もうそれらを一一挙げていくのがもはや無粋みたいな感じだ。


最初のシーンが、まさかの映画嘘予告
いきなり遊びすぎだろww
今回は「眠り姫-The Sleeping Beauty」という、女学校系アイドル[能力者]バトルもの映画みたいなようで、もう何が何だか分からない。
まあ、このシーンだけでも百合百合でコケティッシュなシーンや、突っ込みどころとなる場面が満載で、ここで一気にスクリーンへの集中がかき立てられる。

どうやらそれは、作中の人気番組「生すか!?Revolution」で放映されていたようで、いつものお決まりの掛け声をしたあとにやっとオープニングに入るのだが、
オープニングが原点回帰の「THE IDOLM@STER」で、思わず鳥肌。
この曲のワクワク感は異常。

さて、この映画の大まかなストーリーだが、時系列的にはTVシリーズの後のことである。

春香がアイドル アワードを受賞したり、千早がニューヨークで収録を行う予定だったり、美希に至ってはなんとハリウッド進出と、アイドルたちはそれぞれの仕事を頑張り、順風満帆な日日を送っている。
その勢いのまま、今度はアリーナライブが決定し、それに向けて合宿を組むことになった。
このアリーナライブでは、新しい試みが二つあり、まずは、バックダンサーとして、スクール(スクール?)の候補生、つまりグリマス組を起用するということ、もうひとつは、ライブに向けてみんなをまとめるリーダーを決めるということ。
そして、リーダーに選ばれたのは春香。
合宿はどこかの海沿いの片田舎(なんか瀬戸内っぽいんだが)で行われ、いつかの慰安旅行・・・いやあれも合宿だったけ?まあ、それを思い出して楽しく過ごす765プロの面面。
グリマス組も765プロのアイドルっぷりに刺激を受けるも、あまりにハードな練習に少し不安げ。
合宿最終日に、プロデューサーはライブが終わった後、研修のために単身ハリウッドに渡ることを、アイドル達に告げる。
突然の告白に驚き、悲しむ彼女たちだったが、プロデューサーが気持ちよく渡米できるよう、次のアリーナライブは絶対に成功させようと!と意気込む。
しかし合宿終了後、舞台勘をつけるためグリマス組をバックダンサーに起用したミニライブを催すも、アイドルとしては未熟なグリマス組は失敗をしてしまう。
その日からグリマス組はお互いに心が離れていってしまい、特に矢吹可奈はミス等を気に病み、スクールの練習にも来なくなってしまう。
合宿時から可奈を気にかけていた春香は、その状況と、可奈の「アイドルを諦める」という発言を心配に思う。
さて、どうする春香リーダー・・・?といった感じだろうか。

大抵の映画には「」というものがあるが、今回の場合は①プロデューサーの渡米②後輩(グリマス組)が抱えてしまった不安という二つの谷があった。
①プロデューサー渡米は、TVシリーズの特別編でそれらしいネタがあったので特に意外な感じはなかったが、②のグリマス組については、まさかここまでストーリーに絡んでくるとは思ってなかったので、少し意表をつかれた。
実際的に、すでに心が通じ合っている765プロ勢には問題らしい問題は起こらなかったのである。
グリマス組がいなかったら問題もなく事が進んだのでは・・・と思っても仕方がないのだが、ここではそういう話ではなく、アイドルの先輩として、悩みを抱えている後輩たちに一体何を伝えることができるか、ということが求められ、何ができるだろうか、という問題にも直面した。
特にリーダーに抜擢された春香は、素質はあっても普通の女の子である。
リーダーとしてのプレッシャーや、プロデューサーのためにもライブを成功させるという重圧に耐えていたということは私達にも痛い程分かり、そこからある程度の解放をされたときに彼女が流した涙にはぐっとくるものがあった。


さて、以下からは各人物ごとの見所・感想を述べていきたい。
うん、まだ続くよ?私も疲れてきてるよ?雑になってくるよ?


・天海春香
今作の主人公。春香の映画と言ってもいいかもしれない。
いつものあざとい仕草や表情はそのままに、今回はリーダーとしての頑張りや、先輩として、でも実に春香らしい導き方に、彼女の成長を感じずにはいられない。
彼女は自身の体験から、夢や憧れの力を信じており、そのけなげな姿は応援せずにはいられない。
可奈から「憧れてます!」と告白されたシーンはこっちもドキドキしましたよマジで。
にしてもアイドルに憧れてアイドルになった春香が、今度は憧れる立場になったというのはいいね。
そして、明らかに多いはるちは成分。白飯ください。

・星井美希
春香に食われた感じはあったが、まさかのハリウッド進出と、765プロの出世頭として活躍している。
マイペースな描写はあまりなく、要所要所で美希らしく場を締めるシーンが目立った。
また、合宿では、ダンスの見本を見せたりと、アイドルとしての能力の高さも見せつける。
作中では、かなり頼もしかった。
プロデューサーに対しては完全に恋する女の子モードで、ハリウッドで大好きなハニーがボンキュッボンな彼女をつくらないか心配して再三注意するシーンは微笑ましい。
にしても美希、そんなことを事務所のみんなの前で言っていいのか!?

・如月千早
覚醒後ということで、TVシリーズ前半にあった暗い影は完全に払拭されていて、個人的にはこれが一番嬉しかったかもしれない。
写真を撮るという新しい趣味ができたり、アリーナライブには久しく軋轢のあった母親を招待したりと、千早がいい方向に進んでいるのは見ていて本当に嬉しい。
中でも一番嬉しかったのは、合宿で千早が水着を着て遊んでいるシーンだ。ふっきれた?
しかし、その後お風呂でお姫ちんのおっぱいに顔面をぶつけ(よりによって隣にはりっちゃんがww)、圧倒的な戦力差に「くっ」していた。
泣くな、ちーちゃん。
物語ではリーダーとして頑張る春香の傍らに立ち、控えめに春香を後押しをする役に徹している。春香とは良き友。
練習中での口論の場面では、どうしたらいいのか考えあぐねているような表情を見せる。中中味わい深い。
そして、明らかに多いはるちは成分。ええい!白飯はまだか!

・高槻やよい
正直、やよいの見せ場はあまりなかったような・・・。
まあ765プロのマスコットとして周囲を癒しておりまして。
しかし、合宿のミーティングでは真っ先に発言したりと、亜美真美も「成長ですな~。」と言っていた。
プロデューサーの言によると、めきめき体力もつけているらしく、TVシリーズで練習にばてていたやよいの姿はそこにはない。
プロデューサーに褒められて「えへへ・・・。」というやよいは後ろ姿天使。
嘘予告では暴走してバーサク状態で「うっ・・・うー!」というシーンがあって、ちょっと面白かったww
そして嘘予告から漂うやよいおり成分。白飯炊きました。

・萩原雪歩
成長という点では、雪歩に及ぶものはいない。
引っ込み思案だった彼女だが、合宿でハードな練習にへこたれる後輩に積極的に話しかけたりと、アイドルとして大きく成長しているのがよく分かった。
自身の経験談を語るシーンでは、真と貴音の二人が映し出されるのはいいなあと思った。
彼女もまた、自分の努力もあったけど、何より仲間に支えられてここまでこれたアイドルだからな。
ところで「雪歩は黙ってて!」って公式でネタにされてるの?
そして萩原家、超デカい。

・菊池真
ご存知765プロのハンサム担当。
劇中では主にイケメンとしての顔を見せる。
なんだよあの水も滴るいい男っぷりは!
また、春香の提案や呼びかけに真っ先に反応して、周囲をいい方向に導くのは真であることがよくあり、真がいてよかったなあと思うシーンもちらほら。
真の言葉選びって、明快で気持ちいいんだよなあ。
「765プロの皆さんに無理をさせているかも・・・。」とグリマス組が不安を語ったときには、話を遮って(ここの「待って。」がイケメンなんだこれが。)すぐさま誤解を解く姿勢は見習いたい。
後輩に自身の体験談を語る雪歩に対し、「萩原先輩、って感じだね、雪歩」としみじみ言う場面は、もしかしたらその時、真も雪歩の成長を感じたのかもしれないが、そんなことよりも真がイケメンすぎてヤバい。

・双海亜美・双海真美
正直アミマミも見せ場がなかったような・・・。
プロデューサー渡米の知らせに落ち込む伊織をからかいながらも、反撃されるや一気に寂しがるあたりは微笑ましい。
しかし・・・、いつもトラブルを起こす二人だが、間違ったバスに乗ってしまうほどの超絶方向音痴(もはや方向音痴とかいうレベルではないが。)のあずささんを合宿先まで引率できたというのは、中学生にしてはすごくないか?

・水瀬伊織
どう考えてもこの作品の陰のMVPである。
伊織がいて本当によかった。
リアリストの伊織はその場その場でやるべきこと考えるばきことを把握し、それを周囲にしっかりとフィードバックさせることができる。
そのため気遣いもでき、プロデューサーの渡米を告げられ湿っぽくなってしまった空気を賑やかなものにしようとしたり(でも伊織自身もプロデューサーの渡米は寂しいと言っていた。かわいい。)、練習中に口論になって重い空気が皆の頭を抑えつけていた時も、感情に惑わされずに、ムードを切り替えるように努めていた。
合宿中に孤立ぎみのグリマス組北沢志保を気にかけたり、後輩たちにアドバイスをしたり、先輩としての素質も十分。
リーダーの春香を本当に信頼している描写もあり、彼女たちの絆の固さが分かる。
可奈を迎えに行く、という春香の決意に、真っ先に応じたのも伊織であり、彼女いたからこそ、皆がするべきことを理解し、場が締まることが多かった。
ところで、伊織と言えば、予告での透けブラ(あらら、ずいぶん大人っぽいですこと。ニヤニヤ)だが、当初私はただ水をかけられて涙目になっていると思っていたが、実際は透けブラ姿をプロデューサーに見られてああなってしまったのだったww
プロデューサーそこかわれ。
ここにきてやっと「変態!!!」連呼してくれました。やったー!


・三浦あずさ
おっぱいぷるんぷる~ん!
どうして鳥取県に行ったし。
あずささんはそもそも前に出てくるタイプではないので、問題解決に対しても控えめなスタンスをとることが多いが、やはり年長ということもあってか、控えめながら、ちゃんと場の空気を読んで発言しているのが分かる。
プロデューサー渡米を知らされた夜のみんなとのやりとりでは、大人にしかできないような発言をしている。
それとは関係ないが、あずささんが「あらあら~。」というと、なぜか会話がスムーズに運ばれる。
オレも普段から使っていこうかな・・・。
お風呂場であずささんのおっぱいを見つめる春香と真ww
なお、嘘予告では制服姿で登場。ちょっとうわキツでした。

・四条貴音
おっぱいぷるんぷる~ん!(千早限定)
貴音も前に前にというタイプではなく、姿勢としてはあずささんと似たようなものに。
雪歩の談を聞いているときの表情は味わい深い。
明らかに夕食に間に合うように仕事早く終わらせたよね・・・?
嘘予告だが、貴音は面妖な悪役がよく似合う。

・我那覇響
露出担当である。
この娘も大した見せ場がなかったような・・・。
年不相応に、アミマミややよいとキャッキャと遊びに興じる姿は相変わらずかわいい。
この娘高校生なのに、行動レベルが中学生といっしょっていうのがもうね。合宿の布団もロリ組の中にあるっていうね。
また、合宿初日、ハードな練習にあまり食が進まないグリマス組を尻目に、ひとり至福そうな顔で食事を楽しむもぐもぐ響ちゃんは必見。
伊織邸でのお泊まり会では、髪型アレンジを披露。かわいい。
あと響は私服がおしゃれなんだよな。
序盤のチャイナドレス風の服は中々よかった。
というかTVシリーズ通じて、アイドルみんなの私服は(千早はアレだけど)かわいかった憶えがある。

・秋月律子
プロデューサーが渡米することを考えて、今回はプロデューサー兼おにぐんそう役に徹したため、アイドル姿はなし。
しかし合宿最終日にはプロデューサーたっての希望で、「GO MY WAY!!」に合わせて皆とダンスを披露。なにげにセンター。
合宿前からPの渡米を知っていた(というかそれについての話し合いにも参加していた)こともあって、随所でPを気遣うことも。
りっちゃん「よいしょっと・・・、ていっ!」
かわいいいいい!!!!!
ライブ前に、あずささんに花をつけてもらったシーンはこちらもぐっとくるものがあった。

・音無小鳥
グッズがないどころか、キービジュアルにすら姿が見えない小鳥さんだったが、思ったよりも出番があってよかった(涙)
特にTVシリーズではあまり見られなかった私服姿(どてらは・・・除外。)が見れたのは小鳥さん好きとしては嬉しいところだ。
小鳥さんもPの渡米を知っていたと見えて、Pとアイドル達を心から心配していた。
Pと二人で交わす会話は毎回いい感じになるよね。大人同士と言いますか。
小鳥さん「私だって、結構さみしいんですからね!」(KEKKON☆)
例の妄想小鳥空間は、劇場版にしてついにBLネタにwww
よりによって社長と善澤さんとか失礼だろ!
あの顔は完全に淑女。

・プロデューサー
TVシリーズ序盤では頼りなかったPだが、海外での研修も決まり、アイドル達にとってはすっかり頼もしい存在に。
まとめるのも上手くなってるし、イケメン度も上がっている。
今回はアイドル達がどう問題を乗り切るかに重点が置かれ、Pはあまり介入をしてこなかったように見える。
でも最後に春香を動かしたのは他ならぬPの言葉である。

・グリマス組
グリマスからこの映画に出演したのは、

・矢吹可奈
・佐竹美奈子
・横山奈緒
・七尾百合子
・北沢志保
・望月杏奈
・箱崎星梨花


の7人。
先述のとおり、ストーリーにがっつり絡み、中でも可奈と志保はかなり前に出てきていた。
グリマスでは持ち歌を持ってる娘もいるが、劇中ではスクール(だからスクールって?)の候補生として登場しているので、映画はグリマス時間軸よりも前の話なのだろう。
だから、グリマス組の性格設定に軽く違和感があっても仕方がないのさ!
言っておくが志保は本当は絵本とかぬいぐるみが好きとか、妙に女の子らしいところもあってかわいいんやで!

shiho-g020.jpg

ほら、かわいい!

志保は正直アレだったが、グリマス組も結構かわいいのである。
奈緒ちゃんはキャラが立っててよかったし、杏奈ちゃんのレインコート姿は天使のそれである。
太ってしまった可奈が、少しかわいいと思ったのは私だけではないと思うが、女の子、しかもアイドルにとって「太る」ということは死にも近いことなんだと実感した。



さて、ひとまずこんなところだろうか。
ずいぶん長くなってしまった・・・。
他にジュピターも登場して、冬馬くんの中学生男子っぷりにニヤニヤできる。




今回の劇場版は、超衝撃的な事件は起きず、決して劇的な話ではないのだが、それだけにアイドル達の悩みがリアルに感じられる。
それを、ひとりだけの力でなしに、仲間との信頼、絆で克服するアイドル達のけなげな姿は実に爽やかだった。
その結果の、ライブシーンは凄まじいものがあり、最初から最後まで圧倒され、鳥肌も立ちっ放し。
興奮のライブ後は、すぐさまエンディングに入り、観終わった後の感覚(「観後感」とでも言っておこうか。)が清清しくて、全く胃もたれしない。

また、アイドル達の日常も描かれ、実に微笑ましい気持ちになるが、その中で、TVシリーズを通しての彼女たちの成長も見れて、プロデューサー達は嬉しく思うに違いない。
決して「うわっすっげえええ!」という映画ではないが、このアイドル達の成長は、TVシリーズ~映画までの集大成のひとつの形であろう。


ちなみにエンディングでモバマス凛ちゃんが出て来たのですが、その時の劇場内の浮足立ちっぷりwwww
まあ、かくいう私も思わず身を乗り出してしまった。



さて、私が持つ前売り券はあと3枚。
いつ観に行こうかな・・・。










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  1. 2014/01/25(土) 13:35:56|
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「学生時代にするべきこと」とは?

今となってはだいぶ前の話になるが、「学生時代にするべきこと」ということを考える機会があった。

とある科目の講義の一環として、学校に一般市民の皆さん数名を招き、交流するという行事が開かれた。
「交流する」というのは、単純に言えば「会話をする」ということである。
カリキュラムに一般市民の皆さんとの会話が組み込まれている私達医学生は、自分達で考えるよりも世間から隔離された場所に生きているのだろうか。
まあ、実際的に貴重な機会である。
その時は、市民の皆さんと学生の人数の比率を考慮して、学生数名のグループに市民の方1、2人がついて、
グループ毎に違う一つのテーマについて各各意見を出し合うという形がとられた。
そのグループテーマのひとつに「学生時代にするべきこと」というのがあった。
気になるテーマではあったが、生憎私が属した班には異なるテーマが与えられてしまった。


「学生時代にするべきこと」・・・言葉はとても平易だが、考えてみると難しい議題である。
第一、こういうことはとうに学生時代を終えた人間でやっと考えることができるものであって、今現在学生時代真っただ中の私達には、到底見当もつかないことである。

さて、会の最後に、それぞれのグループで話し合った結果を発表で全体にフィードバックする時間が設けられた。
まあ、テーマがありきたりなものなので、自然と発表内容もありきたりでつまらないものになっていく。
そんな中、例のテーマについて意見を交わした班の発表は、話して曰く
「旅をする。バイトをする。いろんな人と話す。(具体失念)」
という、これまたありきたりで、もはや微塵も聞く価値のなさそうな結論に導かれた。
しかも旅については、「できれば海外旅行。」ときている。
これに至っては、私は違和感を覚えるどころか、眩暈さえし、軽く嘔気も催した。


筆者が覚えた違和感は、そもそも私は、これらのことは大大的に推奨することではないという自論から起こる。
旅をする。バイトをする。いろんな人と話す。
確かにこれらは、「いい経験」という都合のいい言葉を添えれば完璧の、大学生的思考法から起こるいかにもな大学生的習慣であるから、
こういうことは学生時代にしかできないし、やらないよりはやった方がいいとも言える。
だが、このような消費享楽的な考えから生まれる習慣はカラフルで楽しげで、賑賑しく持て囃されこそすれ、実際の説得力には欠けているように見えるのだ。
どうして説得力がないかは、それを行う、あるいは宣伝する人達にそもそもの説得力がないからかもしれないが、
筆者の思いとしては、こういうことは彼らのように「いい経験」だとかいう枠組みでは考えたくない。
変に「客観的スキルアップ」や「イメージアップ」の手段にはしたくないのだ。
旅行がしたいならすればいい。バイトするならご自由に。
でもそれをわざわざ報告して、自分が大学生大学生してることを周囲に知らせることは全くする必要はない。
各各好きなことは各各で勝手にやってくれという感じだ。
これ以上この大学生的推奨行動について言及すれば、体裁だけを気にする人達への文句ばかりになってしまうことが予想されるので、これについて考えるのはこれくらいに止めておく。


さて、それでは現時点での私が考える「学生時代にするべきこと」について話題を移す。
先述の通り、この話題は答を出すのが難しいのだが、大学に入って、今まで過ごした4年間を振り返って唯一思いついたのは、
つまらなく思われるかもしれないが、やはり「勉強」なのである。
一年前、二年前、三年前、あの時やっておくべきだったと筆者が後悔しているのは、熱心に勉強をしてこなかったことのみである。
筆者は大学に入学してからというもの海外旅行もしていないし、バイトもあまり経験がない。
でもそんなことは後悔どころか、全く気すら留めていなかった。

勉強は学生の本分である。
それに勉強も学生のうちにしかできないことだ。
この真実は心に留めておくべきであった。
大学生歴四年にして、やっとこの自覚を持つ事が出来た。

遅いよぅ・・・。





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  1. 2014/01/24(金) 17:22:57|
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救命のエチュード2

今日は、午前午後の時間にわたって、件のOSCEで出題される心肺蘇生法の実習に臨んだ。
私は、心肺蘇生法については、これまで自動車学校等で大まかな講習を受けているし、つい昨日にも授業があったので、特に問題なく終わらせるに至った。
ここについて、やはり授業をしっかり聴く、というのは大切な習慣であると実感した。
こうしていれば、その後にまた同じことについて勉強する時間を割かなくてもいいので、効率的でもある。
今日のような実践の場では、当人がいかに事前に話を聞いて、どれほどのことを把握しているかがよく分かる。

それにしても、例によってOSCEで要求されるものは、往往にして大袈裟で不自然な演技である。
今回ものっけから

「人が倒れている!(ピシッ」
「周囲の安全を確認!(バシッ」
「スタンダード・プリコーション(感染対策)に配慮!(キリッ」


と、大仰に振る舞うことが推奨されるのだ。
確認作業が大事ということは分かるが、普段こういう機会に、このように取り行う人は一体何人いるのだろうか。

とはいえ、筆者もこういう滑稽nゲフンゲフン!・・・演劇じみていて興の深いことは案外悪くないと思う口なので、特に恥ずかしさを感じることなくこなすことができた。
でも、状況があまりにも不自然なので、内心、あのシチュエーションでものすごくコントがしたくなった
筆者は、なにか面白い状況ができあがったら、すぐさまコント風に持って行きたくなるという悪癖も持ち合わせている上に、今回のはネタの恰好の舞台になる。
しかし、当然ながらそのようなおふざけができる空気ではなかったため、その欲求は叶わなかった。嗚呼。


ちなみに、心肺蘇生法の課題は、迫真の演技を強いられるとはいえ、王道の流れが決められていて、それを順順にこなせばいいだけなので、これまでやったどの項目よりも分かりやすかった。
OSCEに向けては、特に死角はなさそうだ。





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  1. 2014/01/23(木) 17:13:01|
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アイデンティティがクライシスにゃあ!

最近の私は、例の悪い癖が出て、ライブレポートだの旅行記だのと、
まるで、日常の暮らしが逃げ出したような赤面レポートばかりを提出してきてしまった。
日常系」を謳っているのに、これではただの趣味ブログだし、そもそもいつまで三連休を引きずっているんだという誹りも受けてしまいそうな有様だが、
私はこう見えても真面目な学生にゃ!
それに、普段の生活についてはきちんと弁えているという自負があるので、
ここらで、その自負の根拠を示しておきたいと思う。


この頃の私、というか私達は、来月初めに実施されるCBTという大きな試験に向けての勉強に励んでいる。
まあ、これは過去の赤面レポートにも記憶してある通りである。
このように大きな試験を控えている頃には、学生たちが講義室において、休み時間・授業中問わずに、その対策用の問題集に執着している、という光景がよく見られるが、
実は筆者、この光景があまり好きではない。
もっとも、こんな光景が好きなんて言う酔狂はいないと思うが、その他大勢のようにこの光景に無関心にはなれない。
こうされると、講義室の空気が悪くなって、どうにも居たたまれなくなるのである。
居心地が悪い上に、どこか呼吸も苦しくなる。
そのため筆者は、「自分を曲げないよ!」とばかりにこの光景の一団となることを頑なに避けていたのだが、


先日から私も講義室で問題集を解くようになってしまった。


え・・・ひどくない?(地声)

白状してしまうと、勉強の進捗度にヤバいものを感じたのである。
なんという没落。なんという落ちぶれ。
嗚呼情けない・・・。
自分で自分に「えいっ」とねこぱんち☆(特に意味はない)したい気分だ。


だが、この風景を第三者的に観察していた頃は分からなかったが、
いざイヤホンを付けて、自分の世界に籠って問題に向かうと、驚くほどに周りのことが気にならなくなる。
周りに友達・知り合い・顔見知りが大勢いるのにこうやって閉じこもるのは、自分でもあまりいい習慣とは思えないが、
事実、勉強がいい具合に消化されていくので、今さらやめる気はない。


要するに、今の私は
アイデンティティがクライシスにゃ・・・ま、いっか。」
という姿勢なのである。
失望してファン辞めないで下さい

おーしまいっ!


※筆者の意向により、本レポートの随所に挟まれたネタについての解説・言及等の行為は一切執り行いませんので御了承下さい。





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  1. 2014/01/22(水) 17:20:40|
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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

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