野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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ファンダフル・ディズニー メンバー限定パーティーに行ってきた

九月下旬某日、東京ディズニーシー(以下「TDS」)内のブロードウェイ・ミュージックシアターで期間開催されているファンダフル・ディズニー メンバー限定パーティーに行ってきた。
当初は22才の夏休み最後の大きなイベントとして計画していたため、来場日を平日にして申し込んだのだが、
休暇明けの実習の配属先の関係でこの日の前に新学期は始まることになり、結果、この日は学校を休んでインパークすることになってしまった。
こんなに整理されていない気持ちでインパークしたのは初めてである。

ファンダフル・ディズニーのメンバー限定パーティーは去年も観に行った。
去年のショーは、様様なディズニーの世界を巡る、実にワン・マンズ・ドリーム的な構成だったので、
今年はどんなものになるだろうと軽く予想してみるも思い浮かばない。
今年は、記念すべき東京ディズニーリゾート(以下「TDR」、本来は「東京ディズニーランドの」という言い方のほうが正しいのだろうが。)の開園30周年のアニバーサリー・イヤーなので、おそらくこれは絡めてくるだろうと思っていた。

そういえば、今年のパーティーは座席が抽選で指定されるような運びになっていた。
去年は自由だったが、やはり指定していた方が案内がスムーズに行えるのだろう。
私達(私とクラスメイト、計六人。私は友人は少ないのだが、どうやら呼ぶと集まるぐらいの人望はまだ残されてあるみたいだ。)は前から12列目の座席を指定された。
私個人としてこの劇場には何回も訪れているが、こんなに前の席に座るのは初めてのことだった。


開演。
ストーリーのあらすじを軽く紹介しておくと、
プルートが隠し持っていた懐かしい衣装をミッキーが発見。
せっかくなので、この衣装を使って当時を再現してみようと試みる。


犬(あ、私のことです。)「え・・・、当時を再現?」

そして流れてくる音楽
♪テーテレッテテッテテッテレ(テテッ!)テレレテーレ(テテッ!)テレレテーレ・・・

まさかの初手「キッズ・オブ・キングダム」

キッズ・オブ・キングダム・・・。年季の入ったディズニー・ファンでやっと分かるという程の超懐かしショー。
今は無きスモールワールド・ステージで、東京ディズニーランド(以下「TDL」)が開園した1983年4月15日から1984年の7月まで上演されていた。
もちろん当時私は生まれていないので、このショーを観た事はなく、文献や映像資料や音源を通してこのショーの存在を認知していたのだが、
まさかこの時代に園内で、しかも公式のショーでこの音楽が聴けるとは!
衣装も当時のものを模倣している。(袖の色が違った。)

これを皮切りにステージでは超懐かしいイベントやショーを次次に再現していく。
オールド・ファンの私歓喜。

TDL 5thアニバーサリー ディズニー・クラシックス・オン・パレード」の音楽が流れ、ひとしきりダンスを披露してくれたと思ったら、
今度は、聞き覚えがあり、私も思い入れの深いあのイントロが流れる。
TDL 10thアニバーサリー イッツ・マジカル!
TDLの10thアニバーサリーといったら、私が生まれて初めてインパークした年に開催されていた、おそらくTDLアニバーサリーイベントの至高。
音楽もかっこいいし、何よりもキャッスルショー「イッツ・マジカル!」が素晴らしい内容なので、とても気に入っていたのだが、これもまさかこの時代にもう一度園内で聴けるとは思わなかった。
ショーに出演していたミッキー・ソルジャーやフラワーのダンサーさんもステージに登場。
この衣装を丁寧にも保管していたということに感動である。
このセクションではショーの音楽をうまいこと編集して、ハケるときの音楽まで再現する。
このハケるときの音楽がまたかっこいいんだ。
ちなみに、イントロが流れた瞬間から、私は「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」となって、思わず昂ぶる感情を声に出してしまいました。
うるさくしてごめんなさい。でも思わず感情がお漏らししてしまうほどに感激するものなのですよこれは。
この日に実際に観て聴いた「イッツ・マジカル!」は、ディズニーからのささやかな私への贈り物だったように思える。

10thをやるなら・・・という私の予想、というか願望は実現した。
TDL 15thアニバーサリー グランド・フィナーレ“カリエンテ!カリエンテ!”~ディズニー・カーニバル
15thも私は好きだ。
王国史上最大のカーニバル」という一貫したコンセプトの下に、様様なショーやパレードが催され、とにかく盛り上がろう!ととてもゴキゲンな感じだった。
もちろんイントロから「うおおおおおおおお!!!!」と恥ずかしげもなく興奮を音声で表現する私。
さぞ迷惑だったろう。

なおここから私は各セクションのイントロが流れる度に「うおおおおおおおおお!!!!!」だの「懐かしいーーーー!!!!!」だの喚き散らすので、この事実はここに記録しておき、これ以下では一切触れないことにする。


ここで小休止。会話パート。
プルートとグーフィーの犬コンビが「いろいろなダンスがあったね。」と懐かしみ合う。
まさしく“小”休止。すぐさま次セクションへ。
キーワードは「ダンス」
まさか・・・?
この時点で鳥肌。

2000年 スーパー・ダンシン・マニア クラブ・ディズニー~ミッキー・マウス・マーチ(ユーロビートVer.) 」

はいきた。
2000年は個人的には印象深い年だった。
このビッグ・イベントが開催されていたこともあるが、たぶん一年で一番多くインパークした年で、この辺りから私は本格的にディズニー研究を始めた筈だ。
だからこれが再現されるのを観るのは感慨深い。
私はショーのダンスを覚えたいとは全く思わない人種である上に、この時の私はまだ小学生だったこともあり、当時一大センセーションを巻き起こした「ミッキー・マウス・マーチ(ユーロビートVer.)」の振りつけについてはまるで心得がない。
だがこの日の会場には、この時代になっても完璧に踊れるゲストもいて、これには脱帽だ。
だって10年前のイベントのダンスだもんな。よく覚えてるなと感心した。
ショーのダンスは知識がなくともパーク通ったり自分で練習すれば覚えるものなので、たいしてすごいことでもないが、流石にこの振りに至っては素直に称賛せざるを得ない。

あれ?2000年?
となると「ミッキー・マニア(1995年4月15日~10月31日)」と「ドナルド・ワッキーキングダム(1999年4月15日~10月15日)」はやらないのね。残念。


そして、ステージは炎を思わせる照明や舞台装置が設置される。
2003~2005 ブレイジング・リズム
で一旦TDL篇は締め。

ショーの中でもTDSがオープン。
2001年9月4日~2006年4月4日 ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル
すごい懐かしいぞ。
ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィー、プルートの所謂「ビッグ5」も面面も当時の懐かしい衣装で登場。
この劇場にこの衣装を着たビッグ5がいる。すごい光景である。
他の四人(?)は別としても、この衣装のミッキーが陸に上がってこんなにゲストの近くにいたことがあったろうか。
近くの通路にプルートが来てくれてそこで踊る。
犬とは思えないほどのキレッキレのダンスごちそうさまでした。

そしてショーは
2004~2006年 ディズニー・リズム・オブ・ワールド
2007~2010年 ボンファイアーダンス
と続く。

こうやってパークのショーの現在に至るまでの変遷をみてみると、
なんとなくだが、かつての「ディズニー提示型・・・ディズニーが魅せたいものをやる。それをゲストはどう感じるだろうか、という型」から、「ライブ型・・・ディズニーはゲストが楽しくなることを考え、ゲストもショーに直接的に参加させる型」に移行しているように見える。
ライブ型のショーが主流になったことは、最近になってちょっと熱の入れ方が変なマニアが目立つようになったのと関係があるかもしれない。

そして25thアニバーサリーの服を着たミッキーが登場。
20th・25thがフィーチャーされなかった理由はなんだろうか。
確かに5th・10th・15thと比べてしまうと、印象的な音楽はあまりないのは事実である。

ミッキーはすぐさま舞台袖にハケた(衣装くらいはもう少しお披露目してほしかったぞ。)と思ったら、
今度は記憶に新しい
TDS 10thアニバーサリー ビー・マジカル!」の衣装を着て再び登場。
当然のように私達ゲストと例のおまじないをかける。

おまじないをかけたら・・・。
そう、TDRの30thアニバーサリーだ。構成が上手いと唸るばかりである。
なるほど、これらのイベントをやってきて、ついに迎えた30周年ということなんだろうな。
歴史を改めて振り返ってみると感慨深い。


ところで、このショーだが、
なぜかチップ&デールが一瞬たりとも登場しなかった。
なんでだ?
チップ&デールは「イッツ・マジカル!」のように、ビッグ5に加えてよく「ビッグ7」と言われたものだが、
一瞬も出ないのは不自然だった。
その代わりということなのか、フィナーレではデイジーがビッグ5と並び立っていたが、
デイジーは日本人のゲストが好きなカップリング路線に応えるように、最近になって前に出始めたので、
まだまだ周囲の仲間達と比べると、いささか格落ちしてしまう所がある。
私はデイジーのキャラクターは嫌いではないので、まあ今後に期待ということだろう。
しかし、チップ&デールについては不思議だ。


だが、それを抜きにしても、
今年のパーティーは私の好みを極秘リサーチして構成・演出したのではないか?と思うほどの満足度を得ることが出来た。

本当にこの時代に、あの名曲が聴けるとは夢にも思わなかった。
いや、夢みてはいたのだが。










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  1. 2013/09/27(金) 20:29:19|
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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

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