野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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ディズニー・オン・アイス「トレジャー・トローブ」新潟公演感想レポート

10月上旬某日。
ディズニー・オン・アイストレジャー・トローブ」新潟公演を観に行ってきた。
二年連続。二回目。
会場は去年に引き続いて朱鷺メッセである。
朱鷺メッセは自宅からチャリで行ける距離にあるのはいいが、どうも会場としてあまり好きになれない。
メインのイベントスペースはコンクリートの床と壁で囲まれていて、無機質で味気なく、まるでほっと安らげるような温かみが感じられないのである。
まあ新潟無機終焉都市にはふさわしい取り繕いのハリボテ的建物だとは思うが、もっとどうにかできなかったものか。
私達は“ただ観に来た”という訳ではない。“観れればいい”という訳でもない。
できるかぎりの“よりよい、観た思い出”を程度はあれど私達は求めているのである。
まあ“ただ観る”人が大半だと思われるが・・・。

今回の演目名は「トレジャー・トローブ」
宝物がどうのこうのという細かいストーリーはあるが、要はいくつかのディズニー作品のシーンを次次と氷上で再現してみるという試みである。
最近はこういうバーレスク的構成のアイス・ショーがほとんどだ。
ディズニー・ワールド・オン・アイス時代のように、ただ一つの作品の物語をスケートで表現することをしなくなって久しい。

にしても、これは人によってはいいことなのかもしれないが、あまりにも日本人にサービスをしすぎてはいないか?
驚くべきは、公演中の写真撮影、動画撮影が禁止されていないことだ。
去年もそうだった。
幼年時代の記憶をたどってみると、一昔前は当然のようにこれらの行為は禁止されていた筈だ。
なんでもかんでもファインダー越しに見てしまう習性を持つ日本人には大いに喜ばれるサービスだとは思うが、
いささかエンターテイメントとしての品格が落ちたような気がしてすこぶる残念である。
エンターテイメントの品格という点では、公演の前に、テンションが異様に高いが滑舌の悪い男性と、マリコさんという女性による前説?がなされたが、これも興ざめの部類だ。
また、日本公演だけに「トイ・ストーリー」のセクションが組み込まれている。
「トイ・ストーリー」は私も大好きなシリーズだが、本当にそこまでの人気があるのか?
ショーの流れからすると、別にこのセクションは入れることはなかったと思う。
しかもこのセクションはよりによってショーが始まってすぐに入れられている。
無理に入れるにしてもここはない。せめてどこかの合間合間に入れてほしかった。
個人的にはショーが始まって一番に登場するのは、やはりミッキー・マウス達四天王でいてほしかった。

のっけから文句の言い通しであるが、肝心のショーの内容は、とてもよかった。
ここ数年のオムニバス形式のショーの中では一番よかったかもしれない。
各セクションは、ディズニー映画を基にして作られたここだけのショートストーリーとして進行する。
前半の「不思議の国のアリス」と「ピーター・パン」はよくまとまっていたと思う。アリスかわいすぎ。
声優がほとんどオリジナル通りなことも原作ファンには嬉しい。(映画の音源も使われていたが、このほうが無難だろう。)
また、あまり取り上げられることの少ない音楽が使われていたのも好印象だ。
ライオン・キング」ではスカーおじさんも登場して名曲「Be Prepared」に合わせて蠱惑的なスケーティングをしたり、「アラジン」での実写版アブー・エレファントも出来が良かったりしていい感じだった。
後半のプリンセスの強引なぶちこみは正直あまりよろしいものとは言えないが、スケーティングがロマンティックなので許せる。
スケーティングと言ったら、アイスショーならではの見応えのある集団滑走は、素人目にも難しそうなのに難なくこなしていて驚いた。
ディズニーのキャラクターに目が行きがちだが、普通にスケートだけを観ても面白いのである。

さてプログラムを見てみると、どうやら来年もこのようなオムニバス形式であるようである。
正直、もういいかな・・・、と思っている。









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  1. 2013/10/11(金) 20:23:36|
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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
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Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

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