野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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まさしく“電流爆破祭り”「越後大花火」観戦レポート

10月の連休の最終日、いわゆる体育の日だが、
朱鷺メッセを会場に開かれた「越後大花火」というプロレスの大会を観戦してきた。
プロレス業界において「○○大花火」という名を持つものは、“邪道大仁田厚による、彼の専売特許、電流爆破デスマッチをメインとする大会である。
(運営はプロレスリング ゼロワンが協力をしている。)

CIMG1115.jpg

立ち見客も大勢見かける超満員の会場では、前半は一般的なプロレスの試合が行われる。
会場人気ナンバーワンの大谷晋二郎の熱いファイトと、の200kgの体格を活かした迫力あるぶちかましの対決など見応えのある闘いに、会場はこの時点で大盛り上がりだった。

そして休憩を挟んで後半にメインイベントの電流爆破デスマッチが始まるわけだが、
休憩時間中に、その準備がされるのでその様子をご覧いただこう。
写真撮るのがうまくなりたい。

CIMG1145.jpg

CIMG1159.jpg

CIMG1163.jpg

CIMG1162.jpg

本当に有刺鉄線なのである。当り前だが。
電線も張られてあるのが見えるだろうか。
リング四方に貼られた有刺鉄線に電流を流し、それに触れると身体にも電流が流れるのである。
なぜ爆破するのかは分からない。
物心ついたときからこの試合形式はあったので、たいして新鮮には感じないのだが、改めて考えると極めてキチガイじみた試合形式である。
発想の源が狂ってる。
今流行りの、マッチョなイケメンが飛んだり跳ねたりのプロレスとは一線を画す概念である。
大変に物騒である。
これまでのプロレス史を眺めると、最終決戦に相応しいような形式、あるいはこのような大きなイベントの一番の目玉になるような形式である。
だが、この会場では、何かの祭りのイベントみたいな扱いをされていて、正直こんなアット・ホームなものだったか?と、大衆と自分の考え方の違いを感じた。
小さい子供も結構いて(それは親のエゴというものではないのか?)、これ子供に見せていいのかな・・・?というPTA的な悪考もしてしまったが、
よくよく思い返してみると、私もこのくらいの時には電流爆破とか蛍光灯デスマッチとか観てたわ。

設置も完了してついに試合が始まる。
対戦カードは 田中将斗大仁田厚組 VS NOSAWA論外高山善廣組という、電流爆破を抜きにしても面白そうなもの。
高山善廣の初めての電流爆破に注目が集まっていた。
試合は電流爆破マッチ独特の緊張感の中で進む。
普通の試合ならばもちろんロープを使っても問題ないのだが、この試合形式では四方に張られているのは電流が流されている有刺鉄線なので、それに触れることもできないし、ロープワークもできない。
その触れるか触れないかのギリギリの攻防に私達観客はハラハラしっぱなしである。

最初の被爆は意外にも田中。NOSAWAとのやり合いの中で有刺鉄線に突っ込んでしまった。
突っ込んでしまった時の観客「ああ~!!」という絶頂といったら!
「バリバリッ!!!」という轟音が鳴り響き、火花が炸裂する。そしてたちこめる煙。
そしたら一方で大仁田も被爆。バリバリッ!!!火花だけでなく一瞬炎もあがった。

「すごい」としか思えなかった。それしか考えられない。
映像では何度も観たことのある電流爆破の、実際で観たときの凄惨さといったら。
電流爆破はプロレスという特殊な世界のなかで、また一つの異様な世界をつくっている。
しかし、このような光景をつくりだせるのはやはりプロレスだけだと思う。
鍛え抜かれた体をもつ男たちが、自分の身ひとつで電流の流れる有刺鉄線に突っ込み、爆破音と火花をたてる光景。
プロレスラーはやっぱり凄い。

電流爆破だけじゃなく、場外乱闘も繰り広げられ、場内はもう荷物とかマナーとかどうでもよくなるような興奮状態に陥る。
田中もビデオカメラ用のやぐらからダイブしたりと、かつてのハードコア・ファイトを思い出させる闘いを見せる。
大仁田と高山の闘いが、私の席近くで展開され、タイガー・ジェット・シンほどではないが、ちょっとだけ戦慄を憶えた。

電流爆破が祭りのイベントみたいな扱い云云ということを話したが、
これはまさしく祭りだった。電流爆破祭り。
観客たちが一つの場所に集まってワイワイガヤガヤしてる様は祭り意外の何物でもなかった。










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  1. 2013/10/17(木) 20:27:49|
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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

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趣味はお散歩、特技は悪だくみ

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