野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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トレーニングセンター使用中止事件についての私の見解を伝えておきます

この赤面ブログの熱心な読者(そんな風変りな人種がいればの話だが)の中には、
私が、新潟無機終焉都市が運営する陸上競技場に併設されるトレーニングセンターに通って、
習慣的にトレーニングをしているという事実を既に把握している人がいるかもしれない。
この事実は正にその通りで、私は趣味という範囲を遥かに超えて、もう生活の一部としてトレーニングを積んでいる。
最早歯を磨くようにベンチプレスを上げているのである。

しかし、耐震工事という名目で、今日から私の行きつけのトレーニングセンターの使用が全面的に中止された。
利用が再開されるのは来年2014/4/1のことであり、実に半年もの長い期間、私はお預けを食らう羽目になった。
これは大事件である。
この知らせは夏休みにはもう私の下に届いていたのだが、あまりにも突然すぎる悲報に、私が大いにうろたえたのは想像に難くないだろう。
先述の通り、私にとってトレーニングは生活の一部となっており、そのスパンが長くなると、なんだか落ち着かなくなる位なのだ。
例えば一週間くらいだったらいい。それだったらまだ我慢できるのだが、よりによって今回は半年というとても長い空白の時間ができてしまうなんて。
トレーニングはその休止期間が長ければ長い程、休止前の状態に戻すのにより多くの時間を要するのだ。
耐震工事は仕方のないことだと分かってはいるが、どうも宣告が一方的すぎてなんだか好ましくない心持になる。

では、このセンターの他にトレーニングが出来る施設はないのか?
その問いには「あるにはある。」という回答を用意できるが、この文脈は少なくとも私にとっては事実上「ほとんどない。」と同義である。
まず、無機終焉都市が運営している体育施設は他にもあるのだが、それらはすべて私が暮らしている区の外にあるのである。
私の主な移動手段であるチャリで通うのは実にタフな距離だし、その距離だったら電車やバス等の公共交通機関で行けばいいようなものだが、それらを用いても行きづらい場所に位置しているのである。全く都市計画からして狂っている。
そもそも電車やバスに乗ってトレーニングに行くことほど本末転倒なことはないし、
そのような交通機関の利用には実際には時間がかかる上、時間的に自由ではない。
基本的にトレーナーは狭義のトレーニングをすることだけを考えているのではないと思う。
鍛練の前後にやる習慣(タンパク質摂取など)、及びトレーニング場への移動等も私達のトレーニングには欠かせない要素、無視できない要素なのである。
なのに今回の事件での都市側の対処は、実に「他にあるんだから、トレーニングしたいならそっちを使えばいいでしょ。」的な冷淡な印象を持つものである。
こんなことを簡単に口にできる人達は、実際にトレーニングをしている人達の気持ちが全く分かっていないのである。
あの処置の仕方は、事務所の中で事務仕事をしている人でしか思いつかないものだ。
ちなみに、センターで購入した定期券・回数券は、これら遠方の通いづらいセンターで使用できる。
しかし、払い戻しはできないということになっている。
私はこれらの類の券は利用していないが、この処理には先のような悪印象を持った。
いつも利用してくれている人達にこんな仕打ちをしてしまうのは、正直に言って胸糞悪い。
何と言うか、全く親切なところがないのである。

中止期間にどのような振舞いをすればいいのか、私のトレーニングの師匠に聞いてみた。
この師匠は、センターの主あるいは象徴とでも言うべき、ありえない身体をしているおじいちゃんであり、多くのトレーナーから慕われている。こういうことはこの人に聞くのが一番いい。
このセンターの対応、師匠曰く「誠意が感じられない。」とのことである。
その言葉を聞いた瞬間、ハッとした。
そうだ。その通りだ。
「誠意が感じられない。」ーこれこそ私が抱いていたセンターに対する感情に完全に合致する言葉である。
また、私がこの無機終焉都市に生活拠点を移して以来、そのキチガイじみた都市計画やその他諸諸の不親切に感じた嫌な感情についてもこの言葉を用いる事が出来るのだ。
長年の言葉探しの霧がスーっと晴れたような気がした。
流石は師匠。いつもいつも、私が自問する雑多な問題の自答の鍵を提示してくれる。

また師匠曰く、使用中止という処理は許せない(こう思うのは当然だ。センターでのトレーニングが生活の大部分を占める利用者は他にもたくさんいる上に、第一、利用者達がいなくてはセンターも運営できないと言うのに、その信頼を裏切るような処理を示してきたのだから。)ので、館長にこれまで何回も事態改善を訴え、ついに館長から「何とかする。」の言を引き出したという。

師匠「○○○(私の苗字)さん、これでもう館長は逃げ場を失くしましたよ(ニヤリ)。」

こ、こ、恐~~~。

何?何?師匠超体育会系な見た目な割に、心理的な攻撃を加える人だったの?

・・・まあ、とにかくこのセンターに通うトレーナーの頭である師匠の依頼なのだから、
センター側も何かしらの救済措置を取るのではないか、私はそう考えていたのだが、
それから使用中止となる今日まで、そのような対策が練られることはなかった。
センターに必要不可欠な存在、毎日通う多くの利用者、彼らの象徴たる師匠に軽軽しく嘘を吐いたのである。
許せない。

結局、センターは事務所の場所を移してぬくぬくと運営を続ける中、
私達トレーナーは見捨てられ、どこで冬を越せばいいのか全く見つからない迷子のような状態となってしまった。

目下のところ、私は今冬はプールに通っていくつもりである。
少しは脇腹のムダな贅肉も落ちてくれることを祈ろう。
その後、学校の授業が終わったら、実家に帰って近所のアスレチック・クラブでトレーニングをする計画を立てている。





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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

筆者結語

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