野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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もうなんだってできる気がするー「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」

もう白状してしまおう。
私は毎週日曜日に「ドキドキ!プリキュア」を観ています。
しかし私は知っている。
この習慣は、すでに成年となった野良犬野郎がするには、社会・世間に対して大いに後ろめたい思いをしなくてはならないものだということを。
だってしょうがないじゃない。見てると結構面白いんだもの。(開き直り)
事実面白いんだから、毎週録画して、六花ちゃん回ばかり繰り返し見て、医者になるという夢に向かってひたむきに頑張っている六花ちゃんの姿を自分と重ね合わせてみては、六花ちゃんはこんなにも頑張っているのに、もうそのレールに乗っかってしまっている自分のキッズアニメを見ている醜態が実に情けなく、胸がキュンキュンどころか、グサグサと痛めつけられ形容しようのない悶えに苦しむということになっても半ば仕方が無いと思います。
それに、休日だからって昼まで寝てるよりは遥かに健康的だと思うの。
ちなみに私は、平日休日関係なく朝は6:00には目を覚ましている。

先日「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版新作のネタバレレポートを作成して、
そこに記憶している通り、私は公開日である10/26(土)の0:00の最速上映に臨んだのだが、
実はこの日、10/26(土)に公開が開始される作品がもう一つあった。
まどマギという最強クラスのコンテンツの陰に隠れてあまり目立たないのだが、その作品というのは、
「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」
というものでして。ええ。

嫌な予感がした読者もいることだろうが、
何を隠そう、この赤面レポートは私がこのプリキュアの映画を観に行った感想を記憶するレポートなのである。
とはいえ、もうレポートの表題の時点でバレバレなところもあったのだが。
軽蔑してくれてもいい、ドン引きしてくれてもいい。
しかしこれは事実なので、もうどうしようもないことなのである。

先日11/3(日)の文化の日、よりによって文化の日に持ってきたことに何やら感慨の浅からぬものがあるのだが、
先述した通り、新潟無機終焉都市のとある映画館に、プリキュアの映画を観に行った。
とは言うものの、私自身こんな年姿になってキッズアニメの劇場版を観に行くなどは初めての経験で、
なんだか色色と後ろめたいというか、そんなものを遥かに通り越した困難が待ち構えているような気がしたので、
自他共に認める“ひとり遊び(性的な意味じゃなく)の達人”である私も、単身で劇場に向かうのには、巨大な躊躇の念を抱いていた。
幼女先輩の目も恐い。
そんな中、ひょんなことからとあるクラスメイトが、私の精神的な土下座を孕む情けない申し出に快く(実際はどう思っていたのかは不明)応じてくれて、一緒に観に行ってくれることとなった。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
私はもう心からの感謝と幾ばくかの謝罪の気持ちでいっぱいで、情緒的な土下座、いや、土下寝をするような心境だった。
それと同時に、何かずっと守り通してきた大切なものを失った気もするのだが、これについては三歩で忘れるのが健康的な生活に繋がるだろう。


さて、映画の内容について触れていくが、
おそらくこの赤面ブログの読者のほとんどは全く得をしない上、もしかしたら一切の興味を抱かない、あるいは普段は忌避する内容かもしれないが、
そんな場合は、キッズアニメの感想をいい年して大真面目に記す私の滑稽で無様な姿を見て、
自身の社会的な地位の盤石さを今一度確認していただけたらいいのではないかと思う。
なお、レポートの性質上、TVシリーズを欠かさず試聴している人種でしか了解できないような内容になることが予想されるが、これについても致し方ないことと言える。
ごめんなさい。



まず第一に、タイトルが「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」という実に不穏なものであるが、結果から言ってしまうと、あまり結婚結婚していなかったので、なんだかほっとした。
確かに結婚式のシーンはあったのだが、ここでは成長した五人組の姿をお目にかけれるということだけで、新郎の顔も見えなかったこともあり、さほどのダメージがない。
マナの結婚について言えば、冒頭のマナのイケメンお父さんの反応が私達そのものすぎた。やっぱり父親は娘の結婚のことは考えたくないのだろうな。
映画の大雑把な内容から話してしまおう。
確かにエースさんの「時空を超えた愛」など、思わずツッコミを入れたくなるところや説明不足な箇所はいくつかあるが、そこはまあ子供向けということで多少は大目に見よう。
話はマナのおばあちゃんと愛犬マロを柱として、過去・現在・未来がつながる物語で、壮大に感動はしないのだが、思わずジワーっと感情が滲んでくるような内容だった。
そもそも、おばあちゃんとペットの話は反則。これは反則。
テーマとしては、思い出(過去)とどう向き合い、どのように未来に歩むかを問うもので、
その問いの奥底には、大切なものを失うこと、つまり死をどう見ていくかという、結構重い問題が見え隠れする。
その問いは(今回はたまたま提示媒体は子供向けであったが)私達がいくら成長しても、何度も立ちはだかるものなので、かなり考えさせられるものである。
テーマも重いのだが、今作ではまさかの主人公の流血という、日曜朝のキッズアニメの劇場版とは思えない重苦しい描写があり、これには度肝を抜かれた。
とはいえ、このような血生臭いシーンが続くわけもなく、実にプリキュアらしい、仲間を思う大切な気持ちだとか、困難に立ち向かう姿勢等、観てるこちらも心励まされるような場面が目立つ。
中でも、ロリ六花ちゃんとロリありすちゃんが思い出の世界で出会い、記憶を取り戻すシーンは、
背後で流れる幼馴染三人の歌の効果もあって、とてもいい雰囲気で気に入った。
まあ、物語の軸としてはこのような感じで、他のポイントとしては、登場人物が見せる様様な表情ではないかなと思うが、
もしかしたらこれは私のような、所謂“大きなお友達”の視点かもしれない。
個人的には、二階堂くんの活躍(?)が気に入った。
二階堂くんを煽る六花ちゃんや、マナを馬鹿にする二階堂くんにマジギレするまこぴーもいい味を出していたが、
それよりも二階堂くんの男子なら誰でも共感するであろう態度に目が行き、思わずニヤニヤしてしまう。
そりゃ好きな人にあんなことされたら、ううう・・・、ってなるよね。
マナさんのおまじないマジ天然ジゴロ
他にも、仲良し四人のガールズトークとか、DBさんのいい女っぷりとか、見所はいくらでもある。
ところで、この作品では、俳優の谷原“ハンサム”章介さんがゲスト声優として出演しているが、
流石は俳優さん、別段何の違和感もなかったように聞こえた。
そしていい声。
公式サイトによると、谷原さんはプリキュア好きで、これまでも劇場でライトを振っていたとかなんとかということだったが、本当にハンサムは得だよなあ、と僻んでしまう。

早くも総括。
エースさんの出番は少ないが、バトルシーンもCGも駆使していてかなりクオリティが高いし、
第一、物語がいいので、結構バカにできない内容だった。
というか、面白かったですヨ?普通に。


そういえば、劇場は思ったよりもガラガラ状態だったのだが、その中に薄汚いおっさんがひとりでいたので、
それを見た私は、なんだか勇気づけられ、今度からはひとりでも観に来れそうな気もする。
また、映画館でプリキュアの映画を観るという、いわばある種の高い高い壁を乗り越えたので、
何に限らず、もうなんだってできる気がする。










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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

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