野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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シバケンの濡れ濡れ幸薄東京ツアー2

中野ブロードウェイでのショッピングを楽しんで、さらに天気が回復していることで上機嫌な私は、その勢いのまま昼食を摂りに、ひとり浅草に向かった。
ずっと脳内に保留をしていたが、先日イラストコミュニケーションサイトpixivで見たとあるイラスト(「あけみほ旅日記」で調べてみるといい。)に触発されて、ついにあの老舗の味を堪能することに決めたのだ。
都営地下鉄浅草駅からすぐ。
駒形どぜう


140215_131913.jpg

ご存知200年ほどの歴史のある、都内屈指の老舗である。
外からは店内の様子を窺うことができないので、最初はやはり入りづらいのだが、一度のれんをくぐってしまうと、あまり敷居の高さは感じられず、お一人様でも特に気にすることはないだろう。
この店だったら座敷席の方がイメージとしてよく知られており、こちらの方がそれらしい風情があると思うが、私は膝が悪いのでB1Fのテーブル席に案内してもらう。
店は他に2F、3Fもあり、座席数は十分。幸いこの時も混雑などはしておらず落ち着いて食事ができた。
フロアにはやはり観光客らしきコンビ、グループが目立つ。私のようにひとりで来店する紳士もいた。
お客がいなくてヒマなのか、店員さんが一列に並んで、私達の方を見ているのはちょっと気不味かった。
店員さんがおしゃべりをしているのも、この店の特徴なのだろうか?

さて私は、16:00までのランチタイム限定の鍋定食を注文した。
例のマンガ風では「東京都台東区浅草のどぜう鍋定食」と言ったところか。
老舗らしくお値段の方も中々するので、勘定の際は手指振戦を催すような心持ちだったが、せっかくの旅の情緒を逃すのも惜しく、これも一期一会だと思い切ってみた。


140215_132443.jp<br />g

どぜう鍋ですよ!どぜう鍋!
注文したらすぐ来るよ!
(私は普段料理の写真を撮ることはしないのだが、こればかりは百聞は一見に如かずと思い、顔から火が出る思いを耐えて、周囲の人間の隙をついてスナップしたのだった。しかし食堂で撮影とは情けない・・・。)

たくさんネギを載せて、ネギがしんなりしてきたら食べ時なんだそうだ。見習い風の幼い店員さんが教えてくれた。
七味唐辛子をかけていざどぜうを食べてみると、なんとも不思議な味。
決して苦手な類ではないが、あまり身がなく、骨の比率が多かった。
でもご飯が進む進む!
ご飯は小さなおひつできて、自分でよそう形になるのだが、身体の大きな成人男子だったらあれだけでは足りないな。
セットのどぜう汁は江戸風と言うのだろうか、初めて食べる味噌の味付けだった。白飯ちょうだい。


さて食後の浅草ついでに、ベタベタで甚だ恐縮だが、今日の浅草の風景を。


CIMG2062.jpg

東京スカイなんとか
これどこからどう見ても、「ウルトラセブン」のウインダムだよなと思うのは、おそらく他の円谷ファンもそう。


21137833.jpg

↑ほらそっくり!(上図は「ウルトラマンメビウス」登場時のウインダムだが。)


また、この日の雷門


CIMG2063.jpg

人が全然いなくて、実に爽快だった。
浅草寺は先月の上京で見物したので、ここは門の写真を撮って終わった。
一老舗を堪能した今だと、雷門近くの天ぷら屋三定も気になってきたが、そこまでするお金の余裕はないので、この店は次回(いつになるかはわからないが)に持ち越すことにしよう。



さて、改めて伝えておくと、この日の夜にオフ会が開催されるので、その会場のある上野方面に近付いていた方がいいと思い(浅草は十分上野に近いが)、少し早い時間に当地に向かった。
上野と言えば、先月の東京滞在では行けずじまいだった国立西洋美術館モネ展があったので、丁度よかっただろう。


CIMG2064.jpg

噂によると国立西洋美術館の本館は世界遺産の候補にも挙がってるとかで、上図が本館なのかは分からないが、もしそうだとしたら、世界遺産は流石に安売りし過ぎてはいないか?
ル・コルビュジエという世界的に著名な建築家の設計らしい。


CIMG2065.jpg

地獄の門」ですね。


140215_152406.jpg

余談だが、観覧券を購入する際、大学生料金があったので学生証を提示して買おうと思ったら、どうしてか受付の人にお疑いを立てられた。
学生証の裏に貼ってあった、定期券購入用のシールに書いてあった有効期限を勘違いしてしまっただけで、なにも私が学生に見えないとかいうことじゃないから、そこ認識を間違えるなよ。
丁寧に説明をして(それでもその女性はよく分かっていなかった模様。)なんとか学生料金で購入。
あと二年も学生でいなくちゃいけないっていうのに、その立場に疑問を持たれるなんてたまったもんじゃない。


モネ展は、まあ公式サイトを参照してくれればいいのだが、モネをはじめとする、印象派(と言えばいいのだろうか?)の名作を集めた特別展である。
自然の風景を描いた作品が多いが、近くで見るより、少し離れた位置で眺めた方が、その色彩鮮やかなことがよく分かるし、写真のような写実性も感じるはずである。
モネの代表作「睡蓮」もあるが、思ったよりもデカイんだな、これ・・・。
私は、やれ美術館に出掛ける方ではあるが、その界隈の知識等は何にも持ち合わせていない。
知らなくてもいいものはいいと思うし、あと私が好きなのはその画家が、どんなものに影響を受けて創作活動の糧にしていたかという、よくあるエピソードである。
いろんな人がいろんなものに刺激をもらっているということを知る度に、どうしてかこの世の中が有難みのあるものに思えてくるのである。

モネ展は来月3/9(日)まで開催。気になった向きは美術館に急げ!



そして夜は上野の某居酒屋でオフ会。
なんかオレもすっかりブロガーっぽくなっちまったなあ・・・。



つづく










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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

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