野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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9.23プロレスリング・ノア「GREAT VOYAGE 2014 in NIIGATA~大航海×大花火~」観戦レポート(休日はプロレスへ)




 九月二十三日(火・祝)、新潟市体育館で行われた、プロレスリング・ノア「GREAT VOYAGE 2014 in NIIGATA~大航海×大花火~」を、学校のクラスメイトと四人で観戦しに出掛けた。ノアはよく新潟無機終焉都市で試合をやっているが、今回は趣向が大きく異なっており、“邪道”大仁田厚の「大花火」シリーズとのコラボ興行となっているのだ。ノアは早いうちからこの日の大会を決定していたのだが、「大花火」実行委員会も同じ時期に無機終焉都市での開催を検討していたことで、大会のプロモート会社の協力により、このようなコラボ興行になる形になったのだが、地方都市で、しかもノアと邪道による大掛かりな共同興行が開催されるのは、歴史的にもあまり類を見ないのでないだろうか。あのプロモート会社の社長(カミカミの開催宣言と選手権宣言をしていた人です)、よくプロレス会場でチケットを売っている姿を見るが、いい仕事するじゃねえか・・・・。
 今回の大会の三本柱は、①ノアと、「大花火」開催に協力しているプロレスリングゼロワンとの団体対抗戦、②丸藤正道対マイバッハ谷口のGHCヘビー級選手権試合、そして「大花火」のメイン③電流爆破デスマッチ、ということになろうか。GHCヘビーの試合、そして電流爆破が行われるとあって、サムライTVで中継もされていたようであり、私にとっては初めてのTVマッチ観戦ということになる。ていうか、こんなビッグマッチ自体初めてかもしれないぞ。
 大きな大会ということもあってか、会場にはたくさんのプロレスファンが集まった。私たちは二階自由席で観ていた(新潟市体育館は二階席がかなり見やすい会場)のだが、一階の座席はほとんどが埋まっていた。ノアファンももちろんいただろうと思うが、やはり“邪道”大仁田厚のファンの姿(見れば分かる)も多く見かける。
 団体対抗戦となると、リングから漂う雰囲気が殺伐としたものになるのが一般的だろうが、そういう感じになったのは終盤の二試合だけで、前半の三試合はお祭りムード、というか肩肘張らずに観れる楽しいものだった。古いプロレスファンには、大谷晋二郎と高岩竜一の久々のタッグは感動モノだったろう。二人ともベテランの域に達しているが、なんともノリノリで試合をしていた。また、森嶋猛率いるノアのヒールユニット・超危暴軍対ゼロワンのデーモン軍との六人タッグは、どちらともヒール軍団ということで、突っ込みどころ満載の散らかった試合になって、観ていてものすごく楽しかった。そんな中、二階席からのムーンサルトをやってみせたベテランKAMIKAZEに心からシビれた・・・・。
 対戦カード上でのメインイベントは、丸藤対マイバッハのGHCヘビー級選手権試合。メジャー団体の最高位のベルトを賭けたタイトルマッチは、生で観るのは初めてだった。試合前に「GHCヘビー級選手権のテーマ」が流れた時は、少し感慨深かったですヨ?個人的な話になってしまうが、私は2004.7.10ノアの東京ドーム大会「DEPARTURE 2004」のDVDで小橋建太対秋山準の“死線上の戦い”を、落ち込んだ時や気合を入れたい時にいつも見る習慣があって、なんとなくGHCヘビー級には思い入れがあったのだ。マイバッハは超危暴軍の一員であり、そのユニットが結成される前からも、ノア初のヒールマスクマンとして、さすまたを振り回して暴れていたが、この日はタイトルマッチであるためか、さすまたは使わず、セコンドたちも控室に帰して、最後まで正々堂々、クリーンなレスリングに徹していた。自分なりの道を模索しながら、ついにタイトルマッチに辿りついた“谷口”の成長、そして底力を見せつけられた試合である。マイバッハを応援するファンも結構いて(彼は本来ヒールレスラーですから、応援されるのは普段あまりない)、実を言うと私も“谷口”の方を応援していたひとりであります。なんとなく勝敗は予想できてしまうのだが、少し「十番勝負」の頃の“谷口”を思い出しまして。先輩後輩対決の構図だったが、勝利を収めた丸藤が勝利者インタビューで「さすまたよりもアイツ(マイバッハ)の実力の方が恐かった。アイツに底力があることはオレも分かっていたんで。」と話していて、ちょっと胸が熱くなった。
 そして実質上のメイン、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチである。FMW時代に電流爆破は一世を風靡し、比較的クラシックな試合形式だが、最近その人気というか、一種の“神通力”が一周回ったように感じる。私は昨年の「越後大花火」を観戦しに行っているので、電流爆破を見るのはこれで二回目。リングの設営からして特別で、物騒で、見応えがある。物心ついた時から電流爆破はあったので、私は電流爆破は当然のように存在する試合形式だと思っていたが、よく考えれば、どうしてこんな頭おかしい試合をするに至ったのだろうか。全く不思議なものである。
 今回はノーフィアーと邪道軍の六人タッグマッチ(六人は流石に狭すぎるww)だったが、邪道軍は電流爆破専門だし、“帝王”高山善廣は「大花火」で何度かやってるし、初電流爆破で注目の杉浦貴は、なんだかんだ言ってノリノリに見えたのでいいのだが、ひとりだけ平柳玄藩の巻き込まれ感が凄まじい。試合中も、もうなんだか頑張ってほしかった。大仁田厚はレジェンドとして、いまだにカリスマ的人気(あるいは“崇拝”)を集めているが、やはり身体にガタがきているのか、得意のサンダーファイヤー・パワーボムもブレーンバスターも、きちんと相手を抱え上げることができていない。一度も炎攻撃を出さなかったのは、少し意外である。試合では全選手が必ず一度は被爆をした。やはり爆破の轟音は凄まじい。爆破の光景だけでも異様だというのに、その後の会場のどよめきによって、変な昂揚感が湧いてくる。どうして男たちは電流の流れる有刺鉄線に飛び込むのか。プロレスでは、時に常識や理屈をも通さないような空間ができる。私たちが決してできないことをリングの上でやってのけるプロレスラーは、やはり“超人”ともいうべき存在なのだ。試合後に、リング上で勝ち名乗りを受ける大仁田の元に多くのファンが集まり歓声を挙げる光景は、爆破の煙が残り漂い、照明も適度に落とされ、ミュージシャンとしても活動する矢口壹琅もいることから、何かのライブをしているように見えた。



第一試合 ○原田大輔 VS 小川良成 VS 熊野準×
 原田も出世したもんだな~。にしても小川が前座で試合しているのがもったいなくてしょうがないと思います。

第二試合 斎藤彰俊 ×北宮光洋 VS 大谷晋二郎○ 高岩竜一
 オールドファンには嬉しい試合。ノア組の先輩後輩感もよかった。

第三試合 森嶋猛 拳王 大原はじめ VS デーモン植田 KAMIKAZE 菅原拓也 (両者反則) 
 ツッコミどころ満載の楽しい試合。どっちもヒール軍団ということで案の定散らかした試合にwwこれはひどいww

第四試合 石森太二 ○小峠篤司 VS 日高郁人 藤田峰雄×
 みねポンがチャンピオンなのか~。時代だね~。腐女子が喜びそうな試合でしたが、近くの席の女性ファンが何度も「最低~。」って言ってて面白かったです。

第五試合 マイキー・ニコルス シェイン・ヘイスト ×クワイエット・ストーム VS 佐藤耕平○ 鈴木秀樹 横山佳和
 相変わらずTMDKの二人はいい動きをする。

第六試合 ○モハメドヨネ 中嶋勝彦 VS 田中将斗 小幡優作×
 熱い試合ではあったが、特筆すべき点はあまりない。

第七試合 GHCヘビー級選手権試合
       ○丸藤正道 VS マイバッハ谷口×
 谷口の成長と底力がよく分かる試合。

特別試合 ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ
       杉浦貴 高山善廣 ×平柳玄藩 VS 大仁田厚○ 矢口壹琅 保坂秀樹
 がんばれ、玄藩・・・・。


CIMG5748.jpg
↑電流爆破デスマッチの準備の様子。










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  1. 2014/09/25(木) 18:16:10|
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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

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