野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

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2014.10.26新日本プロレス「Road to POWER STRUGGRE~魚沼市制施行10周年記念事業 がんばろう!UONUMA 2014~」観戦レポート(休日はプロレスへ2)




 先日開催された、新日本プロレスの大会「Road to POWER STRUGGRE~魚沼市制施行10周年記念事業 がんばろう!UONUMA 2014~」を観戦しに出かけた。新日本プロレスは魚沼市で、たしか毎年一度は試合を行っているし、所属選手が田植えや稲刈りなどの米作りを手伝ったり、地元の小学校を訪問したりと、なにかと縁が深い。今回は、とあるきっかけでプロレスに興味を持ち始めた学校の友人と一緒に観戦となる。今年はプロレス観戦に限らず、旅行や観劇、ライブなど、これまでほとんどひとりで馳せ参じていた催事に、友人と共に出かけることが多いが、これは私が少しは社交的に勤勉になった証拠であろうか。
 会場の魚沼市堀之内体育館は、私の予想以上に新しくて大きな施設であった。事前に間取りを調べてみると、二階席は ―私たちは二階自由席のチケットを買っていた― 前から一列二列しかないようで、席数はそれほどではないようだった。我々は開場の一時間前から入場列に並んでいたので、早いうちに席を確保することはできそうだったが、そのうちでも、できる限りいい席に座りたいと思うのが人性というもの。二階席は土足禁止であり、階段のところで靴を脱いでスリッパに履き換え、外履きを入れる袋をもらう必要があったのだが、ひとまず私たちは靴を脱いでも、スリッパ、袋には目もくれずに、観客席へ小走る。この階段でのあれこれが生む微細なタイムラグの回避によって、二階席前一列の赤コーナー側という見やすい席に位置取ることができたのだった。その後にスリッパと袋をもらいにいった。
 堀之内体育館はフロアが小さく、二階席からでもリングがよく見える。二階の高さもそれほどではないので、私がよくプロレスを観に行く新潟市体育館よりも、はるかに見やすい。こういう規模の小ささからくる、試合の見やすさは地方会場の強みであろうか。一階席は満員。プロレスファンと思しき人たちや、公式ファンクラブの人たちもよく見かけるが、子供連れや、おばあちゃんと孫で来たようなグループもあったりして、感じが好い。プロレスは長年のファンよりはむしろ、こういうライトな層や一般住民たちに観に来てほしいものだ。特に会場に子供たちがたくさんいるのを見ると、関係者でないにしろ、無性に嬉しくなるのである。この日がプロレス初観戦となる友人は、女性客が多いのに驚いていた。
 おなじみのワールドプロレスリングのテーマ「THE SCORE」が鳴り響き、ついに試合開始である。会場が小さいためか、観客の拍手や歓声がよく響いて気持ちがいい。このシリーズはいわゆる“第三世代”の選手たちは参加せず、若い選手たちや外国人選手のみで試合が組みたてられる。今の若いファンはイケメン永田選手のIWGPヘビー級王者時代や、天山選手のG1初載冠の瞬間などは知らないだろうし、現在の認知度や人気では棚橋中邑オカダの方がはるかに上だろうから、こういうカード構成でも十二分に満足ができるのだろう。実際に、今の新日本の大躍進は棚橋中邑オカダらが牽引してきたことは言うまでもない。
 試合はどの試合も白熱したもので、観客の声援も絶えず飛び交う。人気選手への声援は凄まじいものがある。地方大会らしいコミカルなやり取り、メキシコ選手の独創的なムーブ、ジュニア戦士のスピーディーな攻防など、バリエーションに富んだ試合を観ることができる。やっぱり選手層が厚いと、大会の密度も高くなるのだな。セミファイナル、メインの試合はスペシャリストばかりで、油断したら攻め込まれてしまう、一瞬も気を抜けない緊張感漂う雰囲気で、観る者も思わずリング上の攻防に引き込まれ、これは全く流石と言う他ない。また、これまであまり地方巡業に参加してこなかった柴田勝頼選手の試合を観ることができたのが、個人的に嬉しかった。メインで他の選手がそれぞれ豪華な衣装を着て入場してくるのに対し、Tシャツすら着ないで臨戦態勢のまま出てくる柴田選手はかっこいい。柴田選手がいることで、リングにはさらなる緊張感が生まれるが、エプロンで同じチームの棚橋選手を「棚橋!棚橋!」と呼んでいる光景が、過去を考えてみると、大いに新鮮に思われた。


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イヤオ!


第一試合 ○フエゴ VS 田中翔×

 ヤングライオンいじめの第一試合。フエゴがオープニングから盛り上げる。相変わらず入場が長いんですよ。田中の気合いの入ったファイトに声援が飛ぶ。

第二試合 アレックス・コズロフ ×外道 VS カイル・オライリー○ ボビー・フィッシュ

 外道さんの人気に嫉妬wwコズロフもいい味出してます。時おりコミカルな場面もあるが、基本的に見応えのある試合。ROH組のコンビネーションもよくて、今のジュニアタッグ戦線は実力のあるチームばかりだなと思う。

第三試合 田口隆祐 タイガーマスク ×BUSHI VS TAKAみちのく タイチ○ エル・デスペラード
 
 田口とタイチのタイトルマッチの前哨戦の意味合いが強い。鈴木軍の小ズルい感じがもうサイコーです。

第四試合 矢野通 ×ロッキー・ロメロ VS 鈴木みのる○ 飯塚高史

 明らかに休憩前に散らかしにきているカード。もはやおなじみの抗争。飯塚さんは一階フロア横の扉から登場してしばらく会場を一周して回る。この光景二階から見るのが面白いんだよね。地方会場でも鈴木みのるは「「「かっぜっにぃなれぇぇぇ!!!」」」のタイミングは完璧。そして大人気のYTR。新しいDVDを持ってきていたが、鈴木軍に襲われて満足のいく宣伝はできず、お決まりの「Y・T・R!」も毎回惜しいところで邪魔される始末。

第五試合 獣神サンダー・ライガー KUSHIDA アレックス・シェリー ×マスカラ・ドラダ VS 髙橋裕二郎 タマ・トンガ マット・ジャクソン○ ニック・ジャクソン

 KUSHIDA・シェリー組とジャクソン兄弟の、IWGPジュニア・タッグ戦の前哨戦。「Suck it!」新潟市出身の裕二郎がいるが、BALLET CLUBだと声援を飛ばすのは難しいので、ブーイングをしてあげましょう。ライガーの人気、そしてそれに応えるサービスっぷりは流石だ。

第六試合(セミファイナル) 真壁刀義 内藤哲也 ×本間朋晃 VS カール・アンダーソン○ ドク・ギャローズ バッドラック・ファレ

 内藤とG・B・Hの二人のタッグは人気抜群。特に真壁とファンは信頼関係が出来上がっている。小こけしが決まった瞬間の盛り上がりはホントに凄まじい。しかしながら、BCの三人も実力者揃い。やっぱりアンダーソンはうまいと思う。いいバンプするし、スパインバスターは芸術的な流れ。最後はガイジンタッグ伝統のマジックキラーで本間を沈めた。

第七試合(メインイベント) 棚橋弘至 柴田勝頼 後藤洋央紀 ×キャプテン・ニュージャパン VS オカダ・カズチカ 中邑真輔○ 石井智宏 YOSHI-HASHI

 まあ、勝敗はなんとなく予想できるが(苦笑)、プロフェッショナルだらけのメインになった。入場はひとりずつ。CHAOS組には外道さんがセコンドについて、なんかしゃべっていたり、アクションを見せる。棚橋と柴田が同じコーナーにいるのは、なんとなく見慣れないままである。これまでの試合と比べて、明らかに休みの“間”が少なく、気を抜けば攻め込まれるような、少しも息もつかせぬ展開の試合であった。柴田がいることで、リングに緊張感が漂う。YOSHI-HASHIの小気味いい働きが目につく。後藤と石井のエルボー合戦で、オカダが「エイッ!エイッ!」と言ってるのが妙に面白かった。














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筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

筆者結語

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