野良犬の生活

部活もバイトもやっていない堕医学生の暮らしを記憶するレポート

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

夜の鈍行列車で聴きたい アニソン私選☆

 以前私は、このようなレポート(赤面)を書いていた。

夜の鈍行列車で聴きたい たま 楽曲選


 鈍行列車での旅行は、本来胸が躍るものであるが、日が落ちて辺りが闇に包まれてからの道程となると、車窓は真っ暗で何の景色も見えず、自分が今どこにいるのかも分からなくなり、気が緩むと発狂しそうになる地獄のような一面も持ち合わせている。
 この、夜の鈍行での過ごし方について、暫く気に病んでいた私は、赤面レポート記載のとおり、たまの音楽という処方箋によって、かえって豊かな時間を重ねることができるようになったのだった。
だが、それからも私は、夜の鈍行の旅を魅力的なものにする新たな方法はないか、ひとり検討を続けていた。そして列車内にて、気まぐれにウォークマンを操作していたところ、ふとこんなひらめきが浮かんできた。

 アニソンも、いいかもね・・・・。

 愛用のウォークマンに収蔵している、四百余曲のアニソン☆プレイリストを探ってみる。これほどの曲が入っているのだから、この中にはきっと、夜の鈍行旅に“味”を加える歌曲もいくらかはあるに違いない。そして私のその思惑は、的中であったのだ。
 そこで今回は、私の念頭にあるものの中で、夜の鈍行旅のお供となってくれるアニソンを紹介してみようと思うのである。選出のポイントは、①旅情を誘う②浮遊感がある③感傷に浸れると、大きくいって三つである。
 この世界には無数のアニメ作品がある上、それらの主題歌や挿入歌、さらにはキャラクターソングなども含めると、今や天文学的な数字をマークするだろう。私はアニメを観るのはたしかに好きだが、ありとあらゆる作品に精通する“アニメ・マスター”ではないので、今回はあくまで、私が出会った作品からの選出とさせてもらった。「『○○○(作品名)』の『×××(曲名)』がないぞ。」という揚げ足とりはどうか控えていただきたい。



○月灯りふんわり落ちてくる夜 / 小川七生(「クレヨンしんちゃん」ED)




 私は「クレヨンしんちゃん」を観て育った世代である。しんちゃんのハチャメチャぶりとみさえのゲンコツから、『ああ、こういうことをすると怒られるんだな。』ということをなんとなく学んだ気がする。この曲は、私がリアルタイムで観ていたときのエンディングである。あの頃から印象に残っていたのだが、今になって改めて聴くと、かなり独特の世界観のある歌だなと思う。


○ニャースのうた / ニャース(犬山犬子)(「ポケットモンスター」ED)




 いま「ポケモン」は、“あの頃子供だった”大人のためのゲームになってしまっているが、この曲は、まだ「ポケモン」が純粋に子供のためのものだった“あの頃”のアニメ版のエンディングである。ニャースの歌声はどこかコミカルであるが、歌詞の内容は哲学的に深みのあるものになっている。ひとりの夜にしっぽりと聴きたい名曲である。


○コタツから眺める世界地図 / エリオをかまってちゃん(「電波女と青春男」関連曲)
 これは主題歌や挿入歌などではなく、オープニング曲「Os-宇宙人」のシングルのカップリング曲である。作詞作曲はオープニングと同じく、私の好きなバンド神聖かまってちゃんの無敵のフロントマン・の子さんである。本家が演奏したバージョンと比べると神秘性はなく、どこか軽薄な感じに仕上がっているが、この曲の“昼夜逆転感”ともいうべき気だるい雰囲気は十分に残されている。


○旅の途中 / 清浦夏美(「狼と香辛料」OP)
 蜜の夜明け / 新居昭乃(「狼と香辛料Ⅱ」OP)
 Perfect World / ROCKY CHACK(「狼と香辛料Ⅱ」ED)

 「狼と香辛料」は本当に好きな作品だ。“旅”をテーマにしているし、他のアニメと一線を画す当作の世界観は好みどストライクである。アニメ版の主題歌も原作の雰囲気を忠実に準えている。原作も完結したことだし、そろそろ三期やってくれませんかねえ?


○さらば / キンモクセイ(「あたしンち」OP)
 実は「あたしンち」も好きな作品でして。成長してから特に面白みが分かってきたように感じる。白状してしまえば、アニメの内容はそれほど印象には残っていないのだが、このオープニングは忘れることはないだろう。日が暮れてからの帰り路に無性に聴きたくなる曲。


○ノルニル / やくしまるえつこメトロオーケストラ(「輪るピングドラム」OP)
 少年よ我に帰れ / やくしまるえつこメトロオーケストラ(輪るピングドラム」OP2)
 DEAR FUTURE / COALTAR OF THE DEEPERS(「輪るピングドラム」ED)

 「輪るピングドラム」、最後まで意味が分からなかったなあ・・・・。この作品は山手線が象徴的な役割を果たしているところがあって、主題歌(特にオープニング)は電車がモチーフとなっている。EDは薄暗く硬派な曲調が好みなので。


○おいらは淋しいスペースメン / ヒデ夕樹(「キャプテンフューチャー」挿入歌)




 この歌は、「あそびにいくヨ!」で知った。なんて哀しく、かっこいい歌なんだ!と思った。

 星という星 月という月
 一つ残らず 住んではみたが
 やっぱり俺の 好きなのは
 星から星への ひとり旅


 自意識過剰と思われるかもしれないが、これは自分のための歌だと感じたのだ。「あそびにいくヨ!」で茅原実里さんが歌ったバージョンも切なくていいが、やっぱりこれはヒデ夕樹さんが男臭く歌ってこそだと思う。ちなみに、本家のアニメは一度も観たことがない。


○あっぷる・ぱにっく!? / ララ (戸松遥) & 春菜 (矢作紗友里)(「To LOVEる-とらぶる-」OVA ED)




 私をこの世界に引きずり込んだ諸悪の元凶は、「らき☆すた」でも「涼宮ハルヒの憂鬱」でもなく、実は「To LOVEる-とらぶる-」だった。一時期、原作も読みまくってアニメも観まくってという状態にまで落ちていたが、アニメはどちらかというと地上波版ではなくOVAの方を観ていたので、主題歌もそちらの方が印象に残っている。これはそのOVAのエンディングだが、これを聴くと『ああ、もう終わっちゃうよ・・・・。』と、パブロフ的に、少し切ない気持ちになってしまうのだ。


○鳥になる時 / 彩月(「コレクター・ユイ」OP2)
 レクイエム / 彩月(「コレクター・ユイ」ED2)

 変身シーンがこの上なくエロい懐かしのアニメ「コレクター・ユイ」の二期から、主題歌二曲を選出した。一期の主題歌―特にオープニングが!―もものすごくいいのだが、夜の鈍行列車の中で聴くとすると、二期の方を取り上げなくてはならない。オープニングの疾走感、エンディングの切なさ、タイプは違えど、どちらも名曲に違いない。


○DOWN TOWN / 坂本真綾(「それでも町は廻っている」OP)
 「それでも町は廻っている」は私の大好きなマンガの一つであるが、そのアニメ版のオープニングがまたオシャレで気に入っている。シュガーベイブの文句なしの名曲を坂本真綾さんがカバーしているが、原曲とはまた違ったアレンジでいい。これも夜に聴きたくなる。


○君ノカケラ / 中孝介(「夏目友人帳3」ED)
 「夏目友人帳」で中孝介さんときたら、一期のエンディング「夏夕空」もいい曲だが、あくまでも夜の鈍行となると、この一曲を選びたくなる。数あるアニソンの中でも、一、二を争うほどに好きな曲である。ちなみに三期のオープニングは昼の鈍行旅にぴったりである。


○Hazy / sphere(「花咲くいろは」ED)




 『思えば遠くへ来たもんだ』的な切ない風情もありながら、同時に明日への希望も感じさせる大好きな歌である。鈍行列車に乗って終わろうとしている今日だけど、明日も頑張ろうという気持ちにさせてくれる。












にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へ






この部屋からトータルへ 私たちとつながってください

  1. 2015/07/07(火) 22:12:37|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<僕にできること(クリクラ日記13) | ホーム | 列車のおそろしさ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://shibakeneet.blog.fc2.com/tb.php/536-43830c9d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

筆者紹介

シバケン-いかれたNeet-

Author:シバケン-いかれたNeet-
Sex:\(`・ω・´)
Work:堕医学生
Base:新潟死期終焉都市

趣味はお散歩、特技は悪だくみ

筆者結語

日常系赤面ブログ「野良犬の生活」を応援していただきありがとうございました

「野良犬の生活」の物語

 はじめましての皆さんへ

長い間ありがとうございました

レポート検索

最新レポート一覧

アーカイブ

2016 04 【1】
2016 03 【4】
2016 02 【4】
2016 01 【5】
2015 12 【12】
2015 11 【10】
2015 10 【14】
2015 09 【8】
2015 08 【15】
2015 07 【14】
2015 06 【11】
2015 05 【17】
2015 04 【12】
2015 03 【12】
2015 02 【9】
2015 01 【9】
2014 12 【8】
2014 11 【13】
2014 10 【22】
2014 09 【18】
2014 08 【2】
2014 07 【14】
2014 06 【13】
2014 05 【13】
2014 04 【22】
2014 03 【17】
2014 02 【28】
2014 01 【29】
2013 12 【28】
2013 11 【28】
2013 10 【29】
2013 09 【22】
2013 08 【20】
2013 07 【30】
2013 06 【18】
2013 05 【15】
2013 04 【19】
2013 03 【3】
2013 02 【6】

カテゴリ

コメント

トラックバック

メッセージ

質問・要望どんとこいです!

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。